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『独裁者』

AvatarA最近NHK-BSでは毎週チャップリンの映画を放映している。
1925年の『黄金狂時代』から始まって『殺人狂時代』『街の灯』『モダンタイムス』ときて今日は『独裁者』だった。
チャップリンの映画はいつも彼の芸の記録箱だが、『独裁者』の芸が一番質が高いんじゃないだろうか。
中でも素晴らしいのは、ユダヤ人の床屋のチャップリンがブラームスのハンガリー舞曲とシンクロしてひげを剃るシーンと、独裁者ヒンクルが地球儀と戯れるシーンだ。
地球儀のシーンは、独裁者の野望を馬鹿にする狙いだが、異様に美しく、それだけに不気味さが増すという名シーンに仕上がっている。
前に見てから20年以上経ってるけど、チャップリンの芸の素晴らしさは色あせてない。
そしてコメディの最後にかの有名な演説がくる。
独裁者の口からヒューマニズムあふれる言葉があふれ出る。
1940年というナチス全盛期によくあそこまでヒットラーをコケにしたものだ。

そういえば、中学の時、英語の授業でこの演説の英文が配られた気がするんだけど、おぼえてない?




学生用の英字新聞のAsahi Weeklyが頭に浮かんだんだけど、授業だったか自分で入手したのか定かでない。
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テーマ : 昔の映画
ジャンル : 映画

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Author:spacecowboys A H
Space Cowboys は、2人の親父です
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