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竹内まりや

AvatarA竹内まりやの足跡を紹介する番組を観た。

彼女のことはCMソングを作る(たまに自分で歌う)人というぐらいの知識だった。
紹介された曲の大半が聞き覚えがあったのは驚いた。

彼女のアルバムのプロデューサーを務める夫の山下達郎が、流行りに流されず普遍性を目指していることを紹介し、こう続けた。

「そして何よりも全ての作品に通底しているのが人間存在に対する強い肯定感です。
これが浮き沈みの激しい音楽シーンの中で長く受け入れられている大きな要素と考えています」

人間存在に対する強い肯定感か・・・
まるで「素晴らしきかな人生」「三十四丁目の奇跡」だな。

彼女の歌をまとめて聴きたくなった。



素晴らしき哉、人生! <ネタバレ>(2011.12.25)
http://spacecowboys33.blog130.fc2.com/blog-entry-1034.html

三十四丁目の奇跡 <ネタバレ>(2011.12.24)
http://spacecowboys33.blog130.fc2.com/blog-entry-1022.html

【A】竹内まりやの足跡を紹介する番組を観た。


その番組は私も見たが、前半は見逃した。

【A】彼女のアルバムのプロデューサーを務める夫の山下達郎が、流行りに流されず普遍性を目指していることを紹介し、こう続けた。


彼はエバーグリーンなものとそうでないものの違いは何か、いつも考えていると言っていたな。

【A】「そして何よりも全ての作品に通底しているのが人間存在に対する強い肯定感です。
これが浮き沈みの激しい音楽シーンの中で長く受け入れられている大きな要素と考えています」


彼女の音楽のイメージは、歌詞、曲共に極めてオーソドックスで、普通は躊躇うようなど真ん中直球をなんのケレン味もなく投げ込んで来るというものだ。

【A】彼女の歌をまとめて聴きたくなった。


特に「人生の扉」は沁みるよ。

それにしても彼女、放映時点で64歳とは思えない若々しさで、若い頃よりずっと素敵だ。
きっといい人生を送って来たんだろうな。
AvatarA

【H】特に「人生の扉」は沁みるよ。


信じられない速さで~♪ 時が過ぎ去ると~♪ 知ってしまったら~♪
どんな小さなことも~♪ 覚えていたいと~♪ 心が言ったよ~♪

最近ブログを書く目的がこの歌詞に近づいてきた気がするなあ。

私がこの歌を初めて聞いたのは10年ぐらい前、ちょうど3つ違いの竹内まりやが発表してからは2年後ぐらいだったろうか、私自身が50代に突入して程ない頃、社用で車で出かけてその用事を済ませ、駐車場に置いてあった車に乗り込んだ時だった。

イントロのピアノに惹き付けられて聞いていると耳慣れた竹内まりやの声に乗せて、ちょっとポップスの域を越えたかと思える歌詞が何の抵抗もなく、心の中にストンと落ちて来た。

「ひとりひとり愛する人たちのために生きて行きたいよ」なんて、若いころなら嘘くさいと思ったかも知れないフレーズもいちいち胸を打つ。

「君のデニムの青が褪せてゆくほど味わいますように 長い旅路の果てに輝く何かが誰にでもあるさ」と思えば生きる勇気も湧いて来る。

確かに“it's sad to get weak”だし、“it's hard to get older”そう、老いは受け入れ難いもの、それでも“life has no meaning”と言う人がいても、“I still believe it's worth living”と言う彼女に一票だ。
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Author:spacecowboys A H
Space Cowboys は、2人の親父です
"A" システムエンジニア・
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"H" 総務畑・てっちゃん・
   阪神ファン・雑学が得意
2人ともイーストウッド好きの還歴男

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