FC2ブログ

院内感染と靴底

密接の定義は2mから1mに改訂されたが、いずれにしても飛沫はその範囲で地面に落下し、そこに含まれたウィルスは影響力を持たないというのが前提だ。

細菌と違って増殖はしないので時間が経てば遺伝子を入れた容器は破壊されるからで、それには靴での踏み潰されることも貢献しているだろう。

この辺りは「床に落ちたウィルス」(2020.3.19)でも書いたが、掃除の時にせっかく落下したウィルスを巻き上げるのは愚の骨頂だと思われる。

一方で、家に入る時に靴を脱ぐ文化が感染を抑えているという話がある。
これが本当ならウィルスは靴で破壊されず、くっついて移動することになる。

但しこれは100対0という話ではなく、破壊されるものもあればそうでないものもあると考えれば両立する話だ。

そこで気になる話を聞いた。院内感染の原因の一つが靴によるウィルスの移動だというものだ。

そう言えば、クリニックなどは上履きとして患者を含めスリッパを履いてることが多い。病院では患者は履き替えることはないが、医師はスリッパを履いてることがある。
スリッパは底の形状や素材が靴に比べて、ウィルスを踏み潰すよりも付着させることが多い気がするのだが、いかがだろう?

看護士さんはいわゆるナースシューズを履いてるが、これも一般の靴より底が軟らかいように思う。

こまめに消毒すればいいのだろうが、靴底の素材についての考慮も必要なのではないだろうか。


関連記事
スポンサーサイト



テーマ : COVID-19
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

spacecowboys A H

Author:spacecowboys A H
Space Cowboys は、2人の親父です
"A" システムエンジニア・
   中日ファン・世情に疎い
"H" 総務畑・てっちゃん・
   阪神ファン・雑学が得意
2人ともイーストウッド好きの還歴男

カテゴリーメニュー

カウンター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク