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NYの松阪慶子

AvatarA松坂慶子とピアニストの秋吉敏子の対談番組を観た。

彼女は1990年にジャズピアニストの高内春彦と結婚し、NYに在住した。
この頃秋吉と知り合ったようだ。
日本ではスターだが、NYでは誰も気にしない。
この環境の変化、自由さと開放感を彼女は全身で味わったそうだ。
メトロポリタン美術館がお気に入りで、足しげく通った。
彼女にはメトロポリタン美術館が一種の聖地のように感じられ、年始に初詣のつもりで通ったえいしたそうだ。

出産子育てもあり、1990年代には仕事が減った。
「さすがの美人女優ももう歳だな」なんて考えていたが、彼女にとっては身にこびりついた垢を落とす良い休息だったようだ。
こんなことを語っていた。

若い頃は、役に近づこうと苦労したけれど、役と自分を互いに歩み寄らせるようになった。
そうすると作品作りにかけるスタッフの情熱が感じられるようになった。
2000年代になってからの肩の力が抜けた好感の持てる演技は、こんな背景があったようだ。

若い頃は大根だと毛嫌いしてたけど、いつの間にかこれからも観ていきたい女優になった。
こういうことってあるんだね。

『まんぷく』の松阪慶子(2018.11.27)
http://spacecowboys33.blog130.fc2.com/blog-entry-3698.html
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テーマ : 女優
ジャンル : アイドル・芸能

沢尻エリカ大河降板

沢尻エリカが違法薬物で逮捕されて、代役が立てられ撮影済の分は取り直すことになった。
それについて、NHKの対応を推定無罪の原則から言って問題ありとする声がある。

私は旧作を含めて撮影済の作品の公開や放映の自粛については反対だ。まして勝手に自粛しておいて当該タレントに損害賠償するなんて、リンチみたいなことはもってのほかだ。
監督には「妙な色を着けて俺の構想を台無しにしやがって」と言う権利はあると思うけど。

但し、「作品に罪は無い」という言い方は情緒的でいさぎ悪くて嫌いだ。

さて、今回の件に関しては現在進行中の撮影が逮捕で滞るなら、降板はやむを得ないのではないか?

例え不起訴になるかも知れないとしても、NHK側はそこまで待ってられないだろう。
日本の容疑段階の者に対する扱いに問題はあると思うが、それは芸能人に限らない話で、不起訴になった場合に沢尻エリカ側が損害を蒙ったと言うなら逆に裁判を起こすしかなかろう。

降板になった場合に、途中から代役を立てるか、取り直すかは出来上がりの違和感と手間を計りにかけて判断する制作者の裁量の範囲内だと思う。

テーマ : 沢尻エリカ
ジャンル : アイドル・芸能

心肺停止、その後・・・

最近テレビでよく耳にする表現に、「心肺停止の状態で発見され、その後搬送された病院で死亡が確認されました」がある。

数年前、多分御嶽山の噴火による事故の時だったと思うんだけど、初めてニュース上で「心肺停止」を聞いた時は「死亡」でないなら蘇生の可能性があるのかと思ったが、どうやらそうでもなくて、ただ医者が確認していないというだけのように思えた。

やがてその言葉は一般的になり、今では冒頭の「心肺停止の状態で発見され、その後搬送された病院で死亡が確認されました」が聞かれるようになった。

これって、実は昔なら「即死」って言ってた状況も含まれているよね。

テーマ : 気になる
ジャンル : テレビ・ラジオ

梶芽衣子

CSで久しぶりに向田邦子脚本の「寺内貫太郎一家」を見た。
勿論、若き日の悠木千帆(樹木希林)のおばあちゃん姿も印象深いが、一際目を惹いたのが長女役の梶芽衣子の美しさだ。
しかも、強面のイメージと違い少し憂いを含んだ清楚な佇まいだ。



梶芽衣子 ああ、若い頃ってこんなだったんだと思ってハタと気がついた。

「寺内貫太郎一家」は1974年なので、「女囚さそり」シリーズより後なのだ。
強面イメージはどうやら私の思い込みのようだ。

これなら以前話題にした「日本版冒険者たち」も似合わないことはなさそうだ。

もう一つ驚いたのは、キャリアを遡ってみると、彼女、旧芸名時代を含めるとデビューは1965年と思いの他古いことだ。

何とあの「夜霧よ今夜もありがとう」にも出演しているそうだ。

テーマ : 女優
ジャンル : アイドル・芸能

滝沢カレン 2

「滝沢カレン」 (クリックしていただくとそちらに飛びます)については左記記事以外でも取り上げたことがあるが、今回の話は少し前に見た再放送もので初回放送はいつかわからないけど、路線バスの旅に双六を絡めたようなバラエティーでのこと。

菜々緒、サンドイッチマンと一緒に田舎道を歩いてると、蛇が蛙を捕獲する場面に遭遇した。
蛇が呑み込むところに見いる一行だが、中でも女性陣が興味津々だ。

呑み込んだのが大きな蛙だったので、サンドイッチマンのどちらかが「呑み込み損ねて死ぬこともあるんだろうな?」と言ったのを受けて、滝沢カレンが「つらい」とか何とか、そんなニュアンスのことを言ったので、誰かが聞き返した。

食物連鎖の切なさに触れた答えが返って来るかと思いきや、彼女が言ったのは「嫌だな、そんな食生活。」だった。

あの場面で、捕食者の方に自分を投影するとは流石ユニークだ。

テーマ : お笑い/バラエティ 全般
ジャンル : テレビ・ラジオ

連続ドラマ

「夏八木勲」で夏休みなどに、ついCSで古い二時間ドラマなど見てしまう話をしたが、実はそれだけでなく連続ドラマの一挙放送なんてのをズルズル見ることもある。

10~13話連続というのは勿論長い 。家で横になって見てこそできるもので、映画館では到底無理だろう。
ただ、環境の気楽さはあるにしても結構見れてしまうのが少し不思議な気がする。

大方の製作者は映画を2時間前後で完結するように作るに当たり、映画館の環境下で観客に流れる時間の進行速度を緻密に計算しているはずだ。

そして、1話1時間で間に1週間を挟む連続ドラマにもまたそれなりの時間の流れ方があって、製作者はやはりそれを念頭に編集して行くものと思われ、連続10時間に及ぶ視聴など視野の外だろうと思うのだ。

テーマ : TV番組
ジャンル : テレビ・ラジオ

被災地でのヘルメット

テレビの被災地からの中継でのヘルメットはこれまでもあちこちで何度も話題になって来た。

災害そのものだけではなく事後作業を含め本当にまだ危険な場合は必要だろうが、過剰な場合が多々あるのは多くの指摘のあるところだ。

実際のレポーター本人の安全上必要のない場合の着用の理由を考えてみる。

まず、テレビ局が本人の安全に配慮してないのではないかとの批判への先回り。

緊迫した現場へ入り当たって遊び半分ではないことの表明。

ここまでは、まあしょうがないかと思えるが、無帽の被災者へのインタビューなどは滑稽か嫌みだ。
下らないマニュアルがあるんだろうけど。

しかし、周りのスタッフにはヘルメットをかぶらせず、テレビに映るレポーターだけとなるとただの演出かと思われても仕方なかろう。

でもまあ、若い頃に比べてこんなことに対しての苛立ちは随分減って来たんだけど、先日それはないやろというのを目撃した。

千葉の大停電がなかなか復旧しないってニュースなんだけど、既に台風が通り過ぎて5日経ち、別に辺りに危険があるわけでもなく、ただ、電気が来ないだけ。
遠くにブルーシートのかかった建物は見かけられるけど、特に作業が行われているわけでもない。そんなものどこにだってあるもの。その脇をトラックが猛スピードで駆け抜けてるぐらいなのに、レポーターは例のヘルメット姿。

アホかいな?


テーマ : TV
ジャンル : テレビ・ラジオ

夏八木勲

夏休みとかになると、普段できないことをやろうと思いながら、一旦スイッチが切れてぐうたらモードに入るとついテレビを見てしまう。
それも以前にも書いたように、そこでしか見れない女優さんの若き日の姿を目当てにCSで昔の二時間ドラマなど見てしまう。

さすがに繰り返し放映されるものには極端な駄作はないが、やっぱり台詞が直載的に過ぎ胸に迫るようなことはほとんどない。

それでも脇にいい役者が入るとそんな脚本でもリアリティーを持たせて、締まったものにしてくれる。

そんな役者の一人が夏八木勲だ。残念ながらもう亡くなっているが。
その風格のある演技はいつも作品のグレードを上げてくれる。

テーマ : 俳優
ジャンル : テレビ・ラジオ

宮地愛海

フジテレビの若手アナウンサー宮地愛海がいい。

昨年のカープ、セ・リーグ三連覇の祝賀会でのビールまみれの突撃取材が目を惹いて、以来遅まきながら注目している。

美貌だけでなく、ナレーションも確かだし、インタビュー振りも度胸満点、若いのに仕切りも達者で将来楽しみだ。

しかし、彼女がメインキャスターを務める「S-PARK」は、引きの画面が多いのが残念だ。
宮地愛海

テーマ : アナウンサー・キャスター
ジャンル : テレビ・ラジオ

「重版出来!」(10)走る女性

AvatarA「重版出来!」の中で黒木華が走るシーンが何度か出てくる。
元柔道の五輪強化選手という設定にふさわしい力走を見せてくれる。
Wikipediaを見てもスポーツ経験はなさそうなのに見事にそれっぽく見えた。
もし女の子っぽい走り方だったりすると、一気に醒めるポイントだった。
カメラワークのおかげもあるのかも知れないが、これも一種の演技力ではないだろうか。
ベルリン映画祭で女優賞を獲った実力の一端かもしれない。

さて私は走る姿がかっこいい女性が好きだ。

ブラジル戦で見せたなでしこジャパンの鮫島彩のスプリント。
バラエティ番組で観たモデル・女優の朝比奈彩の走りっぷり。
「霧島、部活やめるってよ」クライマックスでの橋本愛の疾走。

いずれも目に焼き付いている。

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

プロフィール

spacecowboys A H

Author:spacecowboys A H
Space Cowboys は、2人の親父です
"A" システムエンジニア・
   中日ファン・世情に疎い
"H" 総務畑・てっちゃん・
   阪神ファン・雑学が得意
2人ともイーストウッド好きの還歴男

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