FC2ブログ

伊藤みどりは全力疾走

AvatarA紀平や宇野などの若手フィギュアスケーターをスタジオに呼んで話を聞くテレビ番組「グッとスポーツ」を観た。

その時ゲストで呼ばれたのが伊藤みどりだ。
番組側としてはトリプルアクセルの先輩として、紀平が共感するような裏話を期待したんだと思う。

トリプルアクセルの跳び方に話が及んだ時、伊藤みどりはこう言った。

「とりあえず全力疾走で滑って行って、思いっきり跳んでました」

これを聞いた紀平らは「信じられない」と口々に言っていた。
そういえば、紀平がトリプルアクセルを跳ぶ前はスピードを落としスーッと滑って行き、体勢が安定したところで、跳ぶ印象がある。

「全力疾走で滑ってたら跳べません」と紀平は言う。
鈴木明子らも「考えられない」と口々に言っていた。

今の選手と比べて伊藤みどりのトリプルアクセルは群を抜いて高い。
その理由は「全力疾走」にあったんだと思われる。

名人上手の信じられない芸談は我々をワクワクさせる。


グッとスポーツ
https://www.youtube.com/watch?v=Q9UvBLvWkc0
スポンサーサイト



テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

箱根駅伝

青学の巻き返しが成功した青山学院だけど、11番目の男と呼ばれてた選手が活躍とのニュースで改めて思ったことがある。

本人は何区であっても出場できれば満足だろうけど、他の多くの駅伝と違って、箱根の場合チーム戦略としては各区ごとの適性を踏まえて配置を考えるはずだから、必ずしも総合的な走力が11番目の選手が補欠1番手になるとは限らないだろう。

そして、そんな箱根向きのシナリオを書き、それに合わせての練習に取り組み始めるのはいつ頃なのだろう?

テーマ : 箱根駅伝
ジャンル : スポーツ

ラグビーは紳士のスポーツ

AvatarAワールドカップ期間中、テレビでラグビーという競技の特徴をよく説明していた。
そのひとつに「ラグビーは紳士のスポーツ」がある。

昔はそんなこと言ってなかったよな?
我々が若い頃、新日鉄釜石・神戸製鋼の時代。
ラックの中で審判に隠れて相手選手を殴る奴いたよな?




今でも、それに近いことはやってるんじゃない?
少なくとも、気持ち的にはケンカに行くようなもんみたいだし。

「紳士の」って枕言葉はイギリスの階級感を表す言葉で、発祥やプレーが行われるバックグラウンドを示している。

AvatarA
でもマスコミで紳士のスポーツという表現が使われるのは、プレーそのものや関係者のふるまいを指している気がする。






確かに言葉を使う時いつも階級なんて意識してるわけではない。
でも、枕言葉なんてのはある程度定番を踏まえてのもので、その定番化には由来は大きく影響している。

例えば、他に「紳士のスポーツ」が頭に付くものと言えば、やはりイギリス発祥のゴルフだ。

テーマ : ラグビー
ジャンル : スポーツ

ラグビーの反則名

ラグビーワールドカップが終わって少し経ったところで、昔からの疑問を一つ書いてみる。

ラグビーの反則の名前って、どうして文とか句になっていて、名詞としてのまとまり感に欠けるものが多いんだろう?

オーバーザトップ、スローフォワード、ノットリリースザボール、ノットロールアウェイ、ノットストレート、ノットワンメートルとか。

テーマ : ラグビー
ジャンル : スポーツ

ノーサイド

ラグビーワールドカップの盛り上がりを受けて、「ノーサイド」という言葉が改めて脚光を浴びている。一部に和製英語だという話があるが、現在使われないのは確かでも、元々イギリスにあった表現のようだ。

現在はあちらでは試合終了のことは“Full Time”というらしく、“No Side”は死語となっているようだが、日本人の心情にフィットした考え方にもちゃんと原典がある。

”After-match Function(アフターマッチファンクション)”がそれで、ラグビーの試合終了後、両チームの選手やスタッフ、審判団や協会関係者などが一同に会して軽食や飲み物を楽しみながら、お互いの健闘を称え合い労をねぎらう交歓会とのこと。

遺恨を引き摺って戦いながら同じバスで巡業するプロレスは「ノーサイド」の極みだな、いやいやあれは旅芸人の系譜かなんて言うのは三者みんなに失礼だな。
悪い癖だね。

テーマ : ラグビー
ジャンル : スポーツ

ラグビーワールドカップ 日本ベスト8へ

日本があのアイルランド、スコットランドを含む4チームを撃破して、一位で決勝トーナメントへ進出した。

ちょっと夢のような話で、今回様々な事情で生で見られていないのが、かえすがえすも悔やまれる。

僅か8年前、「ラグビーの凋落」「ラグビーの人気」で暗黒時代を語ったのが遠い昔だったのかと錯覚する。


AvatarA

【H】日本があのアイルランド、スコットランドを含む4チームを撃破して、一位で決勝トーナメントへ進出した。

4年前のW杯のように相手の油断があった訳ではないので、より誇らしいね。
ラグビーは2021年にプロ化を目指しているらしいので、これ以上ない追い風だろうな。

テーマ : ラグビーW杯
ジャンル : スポーツ

投擲競技のハンデ

あるテレビでタレントが一流アスリートに挑戦するってのをやっていた。
普通ハンデをつけるのに競走系競技ならスタートをズラすとか、走破距離に差をつけるとかになるんだけど、その時は投擲競技だったので当然投げた距離に差をつけることになった。

ところが投擲競技はファールラインが放射線状だから投げる位置をズラすには引き直さなければならないので同じ場所から投げざるを得ず、ただ記録された距離にハンデを上乗せするだけなので見ていて盛り上がらないことこの上ない。


AvatarA
1~3位の到達したラインをレーザビームを照射して観客に見えるようにしたらいいのにね。
そしたら、ハンデの問題も解消できるし、競技としての盛り上がりも期待できるのでは?






いやまあ、それはある番組内の単なる1コーナーで、そこまで考えるほどのもんではなかったんだ。
ただ、投擲競技のハンデ戦って難しいよねってぐらいのこと。

でも、むしろ投げる球等の重さに差をつけて、同じフィールドで競わせる方がまだ観賞に堪えるよね。
AvatarA
ハンデ戦の見せ方というより、通常の投擲競技全般の見せ方を変えてほしいと思ったんだ。
水泳の中継を見てると、世界新のペースが表示されたりする。
あれを投擲種目でやってほしいと思うんだ。
それも競技場にレーザ照射して観客にも見えるようにね。
そしたら盛り上がるんじゃない?



競技場はともかく世界大会の際のテレビじゃやってなかったかな?

ところで、ハンデ戦に話を戻すと、面白かったのは以前「デブの体力」で取り上げた、出場者全員に松村邦洋と同じ体重になるように重しを背負わせ彼と競走させるってものだな。

テーマ : スポーツ
ジャンル : スポーツ

スタミナ勝負

AvatarA柔道の世界選手権を見ていて気になるのは、延長に入ると解説者が決まって「スタミナ勝負なら日本が有利」などと言うことだ。
日本人選手が一様にスタミナが豊富なはずないので、一種の根性論かとも思える。
旧日本軍のように「兵力装備で劣っても、大和魂で勝つ」と言っている気がして仕方がない。
サッカー、ラグビー、バドミントンでも同じようなことを聞く。
前半日本が劣勢でも「後半敵は必ず足が止まります。そこが日本のチャンス」とか言う解説者が多い。
それぐらいしかすがるものがないのかもしれないが、後半相手がバテて運動量が落ちても日本チームの足も止まっているのを何回見たか分からない。

唯一バドミントンの桃田や奥原は後半相手のスタミナ切れに付け込んで勝負を決める戦法を取るが、あれは前半のうちに相手の体力を奪うようなラリーを仕掛けているからだ。
そういう根拠もなしに「後半スタミナ勝負は日本有利」という解説者やアナウンサーのいかに多い事か。
もしあれが指導者たちも同じような考え方なら、旧日本軍と同じ運命をたどるだろう。

【A】唯一バドミントンの桃田や奥原は後半相手のスタミナ切れに付け込んで勝負を決める戦法を取るが、あれは前半のうちに相手の体力を奪うようなラリーを仕掛けているからだ。

少し前の女子レスリングもそうじゃない?

後ね、外国人選手には確かに極端に動きが鈍る選手がいるような気がする。
日本だとその辺はさすがに矯正されるか他の選手に取って変わられるんじゃない?
特に柔道辺りだと。

そんな極端な例を引き出して都合のいい絵を描いてるような気がする。

テーマ : 柔道
ジャンル : スポーツ

一本勝ちが増えた

AvatarA柔道の世界選手権で一本で勝負がつくケースが増えたのは、喜ぶべきことだ。
ルール改正で「効果」がなくなり、「指導」1つで勝負がついたりすることがなくなったせいだと思う。
また「指導」と判定される条件も審判間の誤差が少なくなったと感じる。
その結果、全選手が技で一本または技ありを積極的に目指すことになり、観ていて面白い試合が増えた。
北京五輪で3連覇を目指した柔ちゃんが指導の差で敗退するといったつまらない判定は、確実に少なくなったと思う。

もうひとつ嬉しいのは日本人選手で寝技を決め手とする選手が増えたこと。
ちょっと前までは「一本を取る柔道」を目指していると言いながら、その実は「立ち技で一本を取る柔道」だった。
多分講道館の方針なんだろう。
でも私は、関節技でも寝技でも一本を取ればそれでいいと思っていた。
最近の日本人選手のは立ち技で勝つという美学にこだわらない選手が増えてきて嬉しい。
またそうでないと、国際大会では勝ち進めないんだろう。

気になるのは次の段階だ。
これで寝技が効果的なのが世界に伝ったはず。
また立ち技で劣る選手でも寝技になれば互角に戦えることも多いという。
世界中の選手が寝技に力を入れ出すだろう。
ブラジリアン柔術やレスリングが盛んな国から強敵が現れそうだ。
その時、日本は何を武器にするのだろう?


そこらを考えると、手の内を晒すタイミングってのも難しいな。

っていうのはオリンピック至上主義だな。本来世界選手権だって十分チャンピオン戦のはずだけど。
でもやっぱりサッカーのようには行かないのが現実だし、中でも今度の東京オリンピックは特別だしね。

テーマ : 柔道
ジャンル : スポーツ

東京も合流式下水道

AvatarA少し前の話だけど、東京トライアスロン大会のスイムが水質が悪いので中止となった。
「トイレのような臭いがする」という声があったようだ。
ニュースを見ていると東京の下水道の8割は雨水管と汚水管が区別されない合流式下水道のようだ。
汚水も下水もいっしょに下水処理場で処理してから川や海に流す方式だ。
大阪もそうだけど、雨量が多くなって下水処理場の能力を超えると、未処理のまま川や海に流してしまう。
今年は大雨を伴う台風が来たからそのせいで下水処理能力をオーバーしたんだろうな。

同大会は東京オリンピックのテストも兼ねている。
つまり五輪は今回のコースを利用するらしい。
五輪直前に大雨が降らなければ良いのだが。

テーマ : トライアスロン
ジャンル : スポーツ

プロフィール

spacecowboys A H

Author:spacecowboys A H
Space Cowboys は、2人の親父です
"A" システムエンジニア・
   中日ファン・世情に疎い
"H" 総務畑・てっちゃん・
   阪神ファン・雑学が得意
2人ともイーストウッド好きの還歴男

カテゴリーメニュー

カウンター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク