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滝の茶屋

AvatarA阪神元町で山陽S特急に乗った時、車内アナウンスの乗車駅に滝の茶屋が含まれていた。
人が訪れるような店も施設もないちいさなひなびた駅という印象だったのでちょっとびっくり。
Wikipediaで調べるとなんと1987年からS特急が停まっている。
さらに意外だったのはWikipediaに載っている乗車客数だ。
1971年の9215人/日をピークに減り続け、2018年は2814人と約3割まで減っている。
1987年も減少傾向の真っただ中で、4849人でしかない。
減少しているのに特急停車駅になるなんて余計に謎だ。
ちなみに隣の塩屋駅はS特急も特急も停まらない。
JRが併設されているのに。

Wikipediaにはこんな記述もあった。
「神戸市内の山陽電鉄本線の駅の中では、板宿駅、垂水駅、月見山駅に次いで4番目に乗客数が多い」
これがS特急停車駅となった理由だろうな。
ちなみに山陽塩屋駅の乗車数は805人/日だ。(JR塩屋は6685人)

Hは、滝の茶屋にS特急が停まるの知ってた?


常に頭にあるわけではないが、一応知っている。たまたま最近もS特急のネット記事を見た。今でも時々鉄道関係のを見るので、Googleが選んで来るから。

ところで、3割に減ってしまった2018年でも、まだ4位なんだろうか?


AvatarA


4位の記事は2013年のようです。
2013年と2018年の乗車数はほとんど変わらないから、まだ4位じゃないかな。
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テーマ : 鉄道
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トロリーバスになった理由

AvatarA 黒部ダムのトロリーバスが採用された理由としてWikipediaには、「1車線の幅しかないトンネルに一般車両を通すことが難しいと判断され、トロリーバスの運行が実施されることになり…」と書いてある。

どういう意味か分からない。

トロリーバスだから狭い道路に適しているという理由が分からない。
なんで普通のバスじゃダメなんだろう?


確かにわからんね。
この表現が正しいものとして、推論してみる。
「沖縄に鉄道はない」(2020.1.12)で触れた通り、トロリーバスは実は鉄道事業である。そして鉄道では単線は珍しくない。行き違いのための施設を作り、様々なシステムの下で双方向通行を行う。

対して道路で双方向通行って認められるんだろうか?
工事中とかで短期間、限られた区間で人力や信号でコントロールされたものは見たことがあるが。

但し、トロリーバスは2018年12月1日に廃止になってる。法解釈でも変更したのだろうか?

あるいは全く別の理由かも知れない。

AvatarA

黒部ダムのサイトに急速充電が可能になったから電気バスが採用されたと書いてある。
関電がやってる事業だからガソリン自動車は最初から選択肢にないのかもしれないね。





電気バスの採用に関しては、経営が電力会社ってのも関係はあるかもしれないが、トンネルで排気ガスを避けたいということもあるらしい。これは当初のトロリーバス採用に関しても理由の1つ。

しかし、そもそものAの疑問の1車線しかないこととトロリーバス採用の因果関係がわからないという点に関しては、電気バスの充電が今まで高速でできなかったことは説明にならないよね。

テーマ : 鉄道
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湯布院駅の改札

AvatarA今週のブラタモリは湯布院だった。
冒頭、湯布院駅をバックにタモリと浅野アナの口上。
後ろに見える湯布院駅の入り口から駅のホームと停車中の電車が見通せる。
改札らしきものがなく、遮るものなく電車まで見えた。
駅前の道路からホームまで区切りなくつながっているように見えた。

湯布院の改札口の写真(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B1%E5%B8%83%E9%99%A2%E9%A7%85#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Yufuin-Station-wicket.jpg
普通の駅は改札の内外が明確に区切られているよね?
湯布院駅って特殊なのかな。
それとも気づいてないだけで、こういう駅は他にもあるのかな?



無人駅、ワンマンカーなら改札のないのはあり得るが、湯布院は無人駅ではないし、調べてみると九大本線はワンマン運転はあるけど、車内での料金収受は行わないようだ。
その条件ではいわゆる改札(口)なしは珍しい。

湯布院駅はデザイン重視でそうなったようだ。
改札は写真にも写っている広い入口(通常の改札のイメージとは違う)の両端に立っている駅員が行うそうだ。

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鉄道の英語アナウンス

駅や列車内の英語アナウンスで、地名の発音がイングリッシュ・スピーカーの発音になってるのはなぜだろう?
ネイティブと思しき場合はやむを得ないかと思うが、どう聞いても日本人だという場合でもそうなっている。

英文の中に日本風の発音が交じるのは確かに違和感はあるかも知れないが、そうすることのメリットがよくわからない。地名なんだから日本オリジナルの発音でいいはずだ。
外国人旅行者に対しても本来の発音を教えてあげるほうが、長い目で見れば親切なんじゃないないか?

まあ、ガイドブックなど見ながら聞いている場合、そのローマ字表記から想定される発音の方がいいってことはなくもないかと思うけど。

AvatarA

英語らしい発声を心がけると、固有名詞も自然とああいう発音になるのかと思ってました。
英文の中に普通の日本語の発音をまぜるのが難しいのかと。





確かに同じアルファベットの文字でも発音が違う部分もあり、イントネーションの流れも違うので、英語流に支配され勝ちな点はあるとは思う。
でも、テクニック的には対応可能な範囲のはずで、それをしないのはやはり思い込みによるものだろう。

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ウッパータール空中鉄道

AvatarAツイッターでヴッパータール空中鉄道の動画を見た。
現存する世界最古のモノレールから撮影されたものだ。
撮影したのがなんと1902年。
懸垂式なので空中浮遊感があり、21世紀のドローンからの映像に見える。
しかし、そこに映っているのは、明治時代のドイツの地方都市の風景だ。

人間味のある古い町並みと最新の科学技術が混在しているような不思議な感覚を覚える。
H・G・ウェルズ、ジュール・ヴェルヌの世界を連想する。
漫画・アニメでは「鋼の錬金術師」「天空の城ラピュタ」のイメージだ。

モダンなモノレールが走る町なのに馬車は見えるが自動車が1台も通らない。
T型フォードの発売前の時代だから当然なんだが。


ヴッパータール空中鉄道
https://twitter.com/ogugeo/status/1302529478594195457

【A】人間味のある古い町並みと最新の科学技術が混在しているような不思議な感覚を覚える。
H・G・ウェルズ、ジュール・ヴェルヌの世界を連想する。
漫画・アニメでは「鋼の錬金術師」「天空の城ラピュタ」のイメージだ。

確かに不思議な感覚だ。
モノレールというものが、無くなっているわけじゃないけどあまり広まらなかったのが、原因の一つかな?

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線路転落時の退避方法

今ではホームから線路への転落時のホーム下への退避指示表示は当たり前の風景になった。
しかし、以前はそういったものはなく、私などはスペースのある駅を見ると何でそうしないのか不思議に思っていた。
できる場所とできない場所があるから駄目とか、そもそも事故有りきの対応は考えないことにしてるのかなと。

さて、いつ頃どうして変わったのかと言えば、2001年の新大久保駅での乗客転落事故がきっかけだそうだ。転落した人を救おうとして日本人カメラマンと韓国人留学生が飛び降りたが、3人とも亡くなった。当時大きな話題となったが、その結果ホーム下に退避スペースを設けよという指示が出て、たまたまとかギリギリ退避できるのではなく、どの駅でもホーム下に退避出来るようになったわけだ。

AvatarA

そうなの?
ホーム下に空間がない駅はなくなったってこと?
ありそうな気がするんだが・・・





整備結果についての確証はないけど、指示は全国の鉄道会社に出たらしい。
そして、少なくとも「空間があるのが当然と思って空間のない駅でもそう行動をした結果事故が起きて、文句を言われたくない」という心配をするより「実効的な案内・指示をしよう」と思えるぐらいには普及してるんじゃない?

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粟生線

一時期廃線が話題になっていた粟生線だけど、最近あまりそんな話は聞かない。

その後どうなってるの?






AvatarA
神鉄利用者の私にも新たな情報は入って来てない。

以前はポスターなどで存廃検討の話題が掲示されていたと思う。
今はそういうのも見ないなあ。

最近神鉄鈴蘭台駅の再開発が行われたが、魅力に乏しく集客能力は低そうだ。
粟生線廃止の原因である赤字解消には寄与しそうにない。

子供たちが小さい頃は、神鉄沿線に散歩に出かけたりした。
三木や小野まで神鉄で行って、1~2駅分歩いたりしていた。
そういう人が増えれば良いんだろうけど、我々が歩いていた頃、同じような家族連れは見かけなかったなあ。

テーマ : 鉄道
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沖縄に鉄道はない

AvatarA知識として「沖縄に鉄道はない」と思ってたら、テレビで沖縄のモノレールが出てきた。
「レールがないから鉄道じゃない」みたいなことを説明していたが、そうなのかね?

じゃあ浮上式のリニアモーターカーは鉄道じゃないのか?
とかポートライナーは鉄道じゃないのか?

という疑問がでるんだけど・・・




これらは皆鉄道事業法では鉄道に入る。
他に、見かけは新交通らしくなく普通の地下鉄に見えるけど、ゴムタイヤの札幌地下鉄なんてのもある。
それから、今は見掛けないトロリーバスなどもその範疇に入る。

但し、狭義には「普通鉄道」というのがあって、それにはすべて入らない。

というわけで、その一部が鉄道で一部がそうではないというのは極めて感覚的で曖昧な分類で、その線引きは人によって異なると思う。
そして、それは外観による部分が多いと思う。

私としては、やはり跨がったりぶら下がったりしている様が見て取れるモノレールは鉄道とは思えない。
札幌地下鉄は前述の通り一見してタイヤなのがわからないので、ギリギリ鉄道に思える。
タイヤであることが認識されるには、ガイドウェイのあり方が関わっている。

普通鉄道は両側の車輪の内側が一回り大きくなっていて(フリンジという)、それでレールに挟まれた形で走るので、それ以外のガイドウェイが不要である。
対して新交通システムでは大体ガイドウェイの存在が一見して見て取れるので、鉄道らしく思えない。
札幌地下鉄はその辺が微妙なわけだ。

それと、実は車両の大きさも案外関係がある気がする。
新交通システムは概して車両が小さく、路線規模の小ささ、スピードの遅さや無人運転とも相まって、何だか遊園地の乗り物が外に出た印象がある。
モノレールの多くもその域を出ない。

まだ、実物をこの目で見たわけではないが、ガイドウェイが結構目立つ、現在開発中の浮上式のリニアモーターカーが鉄道らしく思えるのは、車両が立派で従来の鉄道のイメージから逸脱していないこととも無縁じゃない気がするのだ。

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神戸のLRT

神戸がLRT導入を考えていると言う。私は海岸線の時点で、技術者の自己満足でしかないリニアモーターカーではなく、LRTを導入すべきだと思っていた。

私は元々鉄道ファンなので、その考えは懐古趣味に端を発しているものではある。

しかしそれだけでなく、車社会への見直しや郊外拡張から都心回帰への動きに加えて、昨今の高齢ドライバーの問題もある。

そして、対車という文脈で語られることが多いLRTだが、地下鉄との対比でも優れた点があると思っている。

コストの面は言うまでもないが、何より地下鉄では駅と駅の中間でしかない街並みの手触りが伝わって来るのを広島や長崎で感じたからだ。

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鉄道事故


「交通事故報道」で、最近一件ずつの交通事故の報道がやけに詳しいことに触れたが、一方で鉄道における人身事故はほとんど報じられない。

勿論、列車の側に比のあるものは別だが。

Twitterの普及でネット上では頻繁に話題として飛び交うだけに、その無視の仕方が際立って見える。

考えてみればそのほとんどが自殺だから当たり前か。

AvatarA
付け加えると、交通事故報道が詳しいのは、防犯カメラや後続車両のドライブレコーダーの映像があるからだ。
電車にはドライブレコーダーは付いてないのかな。
あっても鉄道会社が出さないか。




付いてるものが増えてるようだ。
ただ、事故映像は報道できないだろう。

自動車事故の場合も出せるのは車vs.車で、相手が生身の人間ならばその瞬間は出せない。
鉄道事故はほとんどそっちだ。

電車vs.電車なら大事件だから出るだろうし、踏切での電車vs.車の事故でも映像は使えるかも知れないが。

また、鉄道は決まったところを走っているので、ドライブレコーダーが無くてもだいたいの状況は把握可能だと思う。だからあまりドライブレコーダーに頼らないでもいいってのもあるんじゃないか?

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spacecowboys A H

Author:spacecowboys A H
Space Cowboys は、2人の親父です
"A" システムエンジニア・
   中日ファン・世情に疎い
"H" 総務畑・てっちゃん・
   阪神ファン・雑学が得意
2人ともイーストウッド好きの還歴男

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