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粟生線

一時期廃線が話題になっていた粟生線だけど、最近あまりそんな話は聞かない。

その後どうなってるの?






AvatarA
神鉄利用者の私にも新たな情報は入って来てない。

以前はポスターなどで存廃検討の話題が掲示されていたと思う。
今はそういうのも見ないなあ。

最近神鉄鈴蘭台駅の再開発が行われたが、魅力に乏しく集客能力は低そうだ。
粟生線廃止の原因である赤字解消には寄与しそうにない。

子供たちが小さい頃は、神鉄沿線に散歩に出かけたりした。
三木や小野まで神鉄で行って、1~2駅分歩いたりしていた。
そういう人が増えれば良いんだろうけど、我々が歩いていた頃、同じような家族連れは見かけなかったなあ。
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テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

沖縄に鉄道はない

AvatarA知識として「沖縄に鉄道はない」と思ってたら、テレビで沖縄のモノレールが出てきた。
「レールがないから鉄道じゃない」みたいなことを説明していたが、そうなのかね?

じゃあ浮上式のリニアモーターカーは鉄道じゃないのか?
とかポートライナーは鉄道じゃないのか?

という疑問がでるんだけど・・・




これらは皆鉄道事業法では鉄道に入る。
他に、見かけは新交通らしくなく普通の地下鉄に見えるけど、ゴムタイヤの札幌地下鉄なんてのもある。
それから、今は見掛けないトロリーバスなどもその範疇に入る。

但し、狭義には「普通鉄道」というのがあって、それにはすべて入らない。

というわけで、その一部が鉄道で一部がそうではないというのは極めて感覚的で曖昧な分類で、その線引きは人によって異なると思う。
そして、それは外観による部分が多いと思う。

私としては、やはり跨がったりぶら下がったりしている様が見て取れるモノレールは鉄道とは思えない。
札幌地下鉄は前述の通り一見してタイヤなのがわからないので、ギリギリ鉄道に思える。
タイヤであることが認識されるには、ガイドウェイのあり方が関わっている。

普通鉄道は両側の車輪の内側が一回り大きくなっていて(フリンジという)、それでレールに挟まれた形で走るので、それ以外のガイドウェイが不要である。
対して新交通システムでは大体ガイドウェイの存在が一見して見て取れるので、鉄道らしく思えない。
札幌地下鉄はその辺が微妙なわけだ。

それと、実は車両の大きさも案外関係がある気がする。
新交通システムは概して車両が小さく、路線規模の小ささ、スピードの遅さや無人運転とも相まって、何だか遊園地の乗り物が外に出た印象がある。
モノレールの多くもその域を出ない。

まだ、実物をこの目で見たわけではないが、ガイドウェイが結構目立つ、現在開発中の浮上式のリニアモーターカーが鉄道らしく思えるのは、車両が立派で従来の鉄道のイメージから逸脱していないこととも無縁じゃない気がするのだ。

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テーマ : 鉄道
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神戸のLRT

神戸がLRT導入を考えていると言う。私は海岸線の時点で、技術者の自己満足でしかないリニアモーターカーではなく、LRTを導入すべきだと思っていた。

私は元々鉄道ファンなので、その考えは懐古趣味に端を発しているものではある。

しかしそれだけでなく、車社会への見直しや郊外拡張から都心回帰への動きに加えて、昨今の高齢ドライバーの問題もある。

そして、対車という文脈で語られることが多いLRTだが、地下鉄との対比でも優れた点があると思っている。

コストの面は言うまでもないが、何より地下鉄では駅と駅の中間でしかない街並みの手触りが伝わって来るのを広島や長崎で感じたからだ。

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鉄道事故


「交通事故報道」で、最近一件ずつの交通事故の報道がやけに詳しいことに触れたが、一方で鉄道における人身事故はほとんど報じられない。

勿論、列車の側に比のあるものは別だが。

Twitterの普及でネット上では頻繁に話題として飛び交うだけに、その無視の仕方が際立って見える。

考えてみればそのほとんどが自殺だから当たり前か。

AvatarA
付け加えると、交通事故報道が詳しいのは、防犯カメラや後続車両のドライブレコーダーの映像があるからだ。
電車にはドライブレコーダーは付いてないのかな。
あっても鉄道会社が出さないか。




付いてるものが増えてるようだ。
ただ、事故映像は報道できないだろう。

自動車事故の場合も出せるのは車vs.車で、相手が生身の人間ならばその瞬間は出せない。
鉄道事故はほとんどそっちだ。

電車vs.電車なら大事件だから出るだろうし、踏切での電車vs.車の事故でも映像は使えるかも知れないが。

また、鉄道は決まったところを走っているので、ドライブレコーダーが無くてもだいたいの状況は把握可能だと思う。だからあまりドライブレコーダーに頼らないでもいいってのもあるんじゃないか?

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都電荒川線

AvatarA
HKBSで山田太一脚本の「男たちの旅路」(1976)を放送してたので観た。
鶴田浩二、水谷豊、森田健作、桃井かおり共演の警備会社を舞台にしたドラマだ。
鶴田浩二は特攻の生き残りで、都電荒川線沿線のアパートで独り暮らし。
そこに桃井かおりが会いに行くシーン。
都電荒川線の停留所で出会った二人がアパートに向かう。
2人とも踏切ではない場所で、線路を斜めに横断していた。
そのあたりは、路面電車じゃなく、専用軌道の普通の線路だ。
この頃(1976年)は、線路を横切るのは普通の行為だったんだろうか?

もしかして今でも?

 【A】2人とも踏切ではない場所で、線路を斜めに横断していた。




横切った後、線路外にはどこから出るの?



AvatarA
線路から出るカットはなかった。
両側は住宅で、特に柵があるようには見えなかったので、簡単に出れそうだった。





柵がなかったなら渡るだろうな。そこが専用軌道でも都電なら速くないってイメージもあるだろうし。

今はどうなんだろうね?



AvatarA
1952年の映画「本日休診」では、登場人物たちはどんどん専用軌道の線路を渡っていた。
電車に轢かれそうになるシーンもあった。
都電かどうかは分からないけど。
この頃は線路横断は普通の行為だったんだと思う。
それがいつ頃から不法行為になったんだね。
1980年代ぐらいからかな?

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夢洲への地下鉄延長

2025年、大阪万博が決まって、その足として中央線の延長が前提となっている。
海底トンネルを掘るのが間に合うのか疑問だったが、既にあるトンネルに鉄道用地が確保されているらしい。

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関西大手私鉄の軌道幅

関空連絡橋の件で、南海がJRと同じ狭軌なのを話題にしたが、他の関西大手私鉄は大阪メトロを含めすべて標準軌だ。

かって橋下徹が市長時代、南海と地下鉄の乗り入れ構想を発表したのを思い出した。
誰も助言せずにそんなことが発表されてしまったことに、周囲との関係の悪さを感じたものだ。

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続々 関空復旧

関空連絡橋の鉄道部分は南海とJRの共用だ。
昔他の箇所でも乗り入れをしていたように、軌間・電圧とも同じなのだ。







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列車に飛び乗る

AvatarA 
『張込み』(1958)を観た。
冒頭、九州へ張り込みに向かう刑事(宮口清二と大木実)が長距離列車に飛び乗る。
列車のデッキがオープンで、動き出した列車に飛び乗れる形態だ。
最近こういうデッキを見かけないけど、現代ではもう使われてないの?

昔の映画にはこのデッキが劇的なシーンを作っていたものがたくさんあった気がする。
『昼下がりの情事』『カサブランカ』『疑惑の影』などなど



まず、日本ではデッキ付き車両の比率が減っている。
もっとも、新幹線はデッキ付きだから車両数では今も相当あるとは思うが、新幹線はイメージとしては一括りなので。

昔は普通列車にも客車があって、客車はデッキ付きしかもドア開閉可だった。

電車や気動車は短距離向けが出発で、客室の中にドアがあってデッキのないタイプが原型で、これはさすがにドアは開閉不可。

長距離にも電車や気動車が進出して居住性が求められるようになると、デッキタイプが作られるようになったが、ドアは開閉不可を引き継いだ。
そして、数は減ったが新しく作られた客車もドアは開閉不可になって行った。

で、今ではほぼドア開閉可のデッキタイプの車両はないと思う。
一部の観光列車にはあるかも知れないが。

海外の事情はよくわからない。


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続々 阪急の高級イメージ

「阪急の高級イメージ」 「続阪急の高級イメージ」で話した後、ネットで調べたのに加えて小佐野カズトシ氏の「阪急電鉄 スゴすぎ謎学」という本を読んだ。

数々の日本初を生み出した阪急だが、ローン付きの一戸建て住宅の分譲もまた1910年池田室町住宅において同社が始めたものだ。
サラリーマンが持ち家に住めるようになったわけだ。
このプロジェクトは成功し、桜井(1911)、豊中(1914)、岡本(1921)、塚口(1934)、園田(1936)、武庫之荘(1937)へと広がって行く。

阪急開業時既に邸宅街であった御影や、Aの指摘した1928年開発の六麓荘の上流階級に加えて、新たな中産階級の居住者が阪急電車特に神戸線の空気感を作って行ったのだろう。
また、阪急自身による誘致であった関西学院(1929)を初め、小林聖心女子学院(1926)や神戸女学院(1933)等の、神戸線の後背地と言える今津線沿線への移転も大きいだろう。

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プロフィール

spacecowboys A H

Author:spacecowboys A H
Space Cowboys は、2人の親父です
"A" システムエンジニア・
   中日ファン・世情に疎い
"H" 総務畑・てっちゃん・
   阪神ファン・雑学が得意
2人ともイーストウッド好きの還歴男

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