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箱根駅伝

青学の巻き返しが成功した青山学院だけど、11番目の男と呼ばれてた選手が活躍とのニュースで改めて思ったことがある。

本人は何区であっても出場できれば満足だろうけど、他の多くの駅伝と違って、箱根の場合チーム戦略としては各区ごとの適性を踏まえて配置を考えるはずだから、必ずしも総合的な走力が11番目の選手が補欠1番手になるとは限らないだろう。

そして、そんな箱根向きのシナリオを書き、それに合わせての練習に取り組み始めるのはいつ頃なのだろう?
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テーマ : 箱根駅伝
ジャンル : スポーツ

アストロズとダルビッシュ

AvatarA日本では余り報道されないが、アストロズのサイン盗み疑惑が出ているようだ。
これについて気になることがある。

2013~2014年のシーズン、ダルビッシュはアストロズに無類の強さを発揮していた。
アストロズ自体が弱い時代ではあったが、ノーヒットノーランを2回もやりかけた。

2017年、ドジャースに移籍したダルビッシュはワールドシリーズでアストロズと対戦した。
第三戦第七戦に先発し、両方とも2回持たずノックアウトされた。
両方とも狙い打ちされた感じでの滅多打ちだった。

当時アストロズのデータ野球が称賛されていたので、ダルビッシュの配球が読まれたのかなと思っていた。
しかし、最近のサイン盗みの報道を見ると、ダルビッシュもその被害者だったのかなと思えてきた。
その後ケガもあり2018年から不調に陥り、本来の投球が見られなかった。
コースを狙い過ぎてカウントを悪くし打たれるという悪循環が目に付いた。
私にはアストロズに滅多打ちされたことを乗り越える為に試行錯誤し苦しんでいるように見えた。
ようやく2019年後半戦から本来の投球を見せてくれるようになった。
もしかすると、アストロズ戦をてこに以前よりレベルアップしたのかもしれない。


テーマ : MLB
ジャンル : スポーツ

ラグビーは紳士のスポーツ

AvatarAワールドカップ期間中、テレビでラグビーという競技の特徴をよく説明していた。
そのひとつに「ラグビーは紳士のスポーツ」がある。

昔はそんなこと言ってなかったよな?
我々が若い頃、新日鉄釜石・神戸製鋼の時代。
ラックの中で審判に隠れて相手選手を殴る奴いたよな?




今でも、それに近いことはやってるんじゃない?
少なくとも、気持ち的にはケンカに行くようなもんみたいだし。

「紳士の」って枕言葉はイギリスの階級感を表す言葉で、発祥やプレーが行われるバックグラウンドを示している。

AvatarA
でもマスコミで紳士のスポーツという表現が使われるのは、プレーそのものや関係者のふるまいを指している気がする。






確かに言葉を使う時いつも階級なんて意識してるわけではない。
でも、枕言葉なんてのはある程度定番を踏まえてのもので、その定番化には由来は大きく影響している。

例えば、他に「紳士のスポーツ」が頭に付くものと言えば、やはりイギリス発祥のゴルフだ。

テーマ : ラグビー
ジャンル : スポーツ

ラグビーの反則名

ラグビーワールドカップが終わって少し経ったところで、昔からの疑問を一つ書いてみる。

ラグビーの反則の名前って、どうして文とか句になっていて、名詞としてのまとまり感に欠けるものが多いんだろう?

オーバーザトップ、スローフォワード、ノットリリースザボール、ノットロールアウェイ、ノットストレート、ノットワンメートルとか。

テーマ : ラグビー
ジャンル : スポーツ

ノーサイド

ラグビーワールドカップの盛り上がりを受けて、「ノーサイド」という言葉が改めて脚光を浴びている。一部に和製英語だという話があるが、現在使われないのは確かでも、元々イギリスにあった表現のようだ。

現在はあちらでは試合終了のことは“Full Time”というらしく、“No Side”は死語となっているようだが、日本人の心情にフィットした考え方にもちゃんと原典がある。

”After-match Function(アフターマッチファンクション)”がそれで、ラグビーの試合終了後、両チームの選手やスタッフ、審判団や協会関係者などが一同に会して軽食や飲み物を楽しみながら、お互いの健闘を称え合い労をねぎらう交歓会とのこと。

遺恨を引き摺って戦いながら同じバスで巡業するプロレスは「ノーサイド」の極みだな、いやいやあれは旅芸人の系譜かなんて言うのは三者みんなに失礼だな。
悪い癖だね。

テーマ : ラグビー
ジャンル : スポーツ

菊花賞のレベル低下

武豊が久々に菊花賞を勝ち同レースの最年長勝利を更新した。最年少勝利記録も持っているんだから凄い話だ。

彼の偉業の価値を下げるものではないが、同レースの出場馬に関しては近年レベルの低下が言われているようだ。

長距離レースの地盤沈下は世界的な傾向であり、日本はまだましだが、やはりその流れを受け出してから随分経つ。

しかし、腑に落ちないことがある。

かってのようにG1の賞金がさほど差がなかった時と違い、目標選択上菊花賞のライバルと言える有馬記念とジャパンカップが3億円(1着)、さらに春のダービーが2億円と突出するようななったとは言え、菊花賞もまだまだ1億2千万円で7位であり、有馬記念やジャパンカップより開催時期が近く、直接上の選択肢としての相手である天皇賞(秋)の1億5千万円とはさほど大きな差があるわけではない。

なのに一流馬の陣営が菊花賞を重要視しないのは何故か?

長距離レースを走った後のダメージは確かに大きいだろうとは想像するが、決定的なものとも思えない。

思い当たるのは、一流馬にとってはレースの賞金より種牡馬としての価値の方が重要で、それには菊花賞はあまり貢献できないだろうということだ。

テーマ : 競馬
ジャンル : スポーツ

日本シリーズ

ソフトバンクの圧勝だった。メンバー表を見比べた印象のままの結果だったと思う。

これでセ・パの日本シリーズ対戦成績は35対35のタイとなり、試合別ではパリーグの205勝202敗となった。

このところのパ・リーグ優位を見ればむしろ意外に思える。
「人気のセ、実力のパ」と言われたのは随分昔からのことだから。
まあ、これは主にオールスターの時に言われたものではあったけど。

日本シリーズに関してはONのいた巨人のV9時代の成績が、セ・リーグに大きく貢献している。
その間試合別でも36勝13敗で、巨人の通算成績は109勝87敗だから勝ち越しはほぼその時期の分に等しい。

テーマ : 日本シリーズ
ジャンル : スポーツ

夏季オリンピックの開催時期

来年の東京オリンピックでのマラソンの札幌への開催地変更に絡んで、夏季オリンピックの開催時期について改めて考えてみる。

まず夏季という名前であるが、冬季が行われるようになってからの命名のはず。
とは言え1924年には既に冬季大会は始まっているので、もう百年近い。

ただ、後記するように、初期の「夏季」大会の時期はバラバラで、その頃「夏季」と言っていたのか疑問がある。
また、冬季の知名度は低く、少なくとも日本で広く認識されたのは自国開催の札幌(1972)か、その前の「白い恋人たち」で有名なグルノーブルあたりではないだろうか?

さて、下記は過去のオリンピックの開催時期一覧である。

第1回 アテネ/ギリシャ 1896.04.06~04.15
第2回 パリ /フランス 1900.05.14~10.28
第3回 セントルイス /アメリカ 1904.07.01~11.23
第4回 ロンドン/ イギリス 1908.04.27~10.31
第5回 ストックホルム /スウェーデン 1912.05.05~07.22
第7回 アントワープ /ベルギー 1920.04.20~09.12
第8回 パリ/フランス 1924.05.04~07.27
第9回 アムステルダム /オランダ 1928.05.17~08.12
第10回 ロサンゼルス/ アメリカ 1932.07.30~08.14
第11回 ベルリン /ドイツ 1936.08.01~08.16
第14回 ロンドン /イギリス 1948.07.29~08.14
第15回 ヘルシンキ/フィンランド 1952.07.19~08.03
第16回 メルボルン(馬術競技以外) /オーストラリア 1956.11.22~12.08
ストックホルム(馬術競技)/
スウェーデン 1956.06.10~06.17
第17回 ローマ /イタリア 1960.08.25~09.11
第18回 東京 日本 1964.10.10~10.24
第19回 メキシコシティ /メキシコ 1968.10.12~10.27
第20回 ミュンヘン /西ドイツ 1972.08.26~09.11
第21回 モントリオール /カナダ 1976.07.17~08.01
第22回 モスクワ /ソ連 1980.07.19~08.03
第23回 ロサンゼルス /アメリカ 1984.07.28~08.12
第24回 ソウル / 韓国 1988.09.17~10.02
第25回 バルセロナ /スペイン 1992.07.25~08.09
第26回 アトランタ /アメリカ 1996.07.19~08.04
第27回 シドニー /オーストラリア 2000.09.15~10.01
第28回 アテネ /ギリシャ 2004.08.13~08.29
第29回 北京 /中国 2008.08.08~08.24
第30回 ロンドン /イギリス 2012.07.27~08.12
第31回 リオデジャネイロ/ ブラジル 2016.08.05~08.21
第32回 東京 /日本 2020.07.24~08.09
第33回 パリ / フランス 2024.08.02~08.18  
第34回 ロサンゼルス /アメリカ 2028.07.19~08.04  
※第6回(1916年・ベルリン)は第1次世界大戦で中止。
◎第12回(1940年・東京→ヘルシンキ)、第13回(1944年・ロンドン)は第2次世界大戦で中止。

「マラソン札幌へ」で、「昔のように秋に」と書いが、時期が定まって来た第10回(1932年)のロサンゼルス大会以降は南半球開催を除けば、概ね7~8月に開催されており、夏季のイメージはやむを得ないのかも知れない。

ただ、前回の東京大会だけが異例というわけではなく、その次の第19回(1968)のメキシコ大会も10月開催だ。

そして、次の第20回(1972)のミュンヘンからは第24回(1988)のソウル大会、第27回(2000)の南半球のシドニー大会を例外として7~8月に行われている(ミュンヘンのみ終了09.11)。

東京~ミュンヘンが小学生から中学生だった私達の世代には夏から秋に変わったというイメージがあるが、大きな流れとしては夏に行うものという前提があるというのは否定しがたいものがある。

だからと言って夏にマラソンをやることが適切なのかどうかは別問題だ。
今回の移動論議のきっかけとなったのは、カタールでの世界選手権だが、オリンピックの舞台でも、第23回(1984)ロサンゼルス大会でのアンデルセンの悲劇は忘れられない。

また健康面だけでなく、チャンピオンを選ぶべき場が別の競技になってしまう恐れがある。

例えばボルディンが優勝した、比較的遅い時期に行われた第24回(1988)ソウル大会でさえ、トップに立った選手が次々に失速して行く様は通常見るマラソンとは異次元のレースに見えたものだ。

花形であるマラソンに焦点を合わせるのは何の不思議もないし、「マラソン札幌へ」でも書いたように、秋開催で不都合なものは少ないはずだ。

こう書いて来ると今回のマラソン開催地変更を容認するように受け止められるかも知れないが、それはまた別、あの事の運び方は納得できるものではない。

テーマ : オリンピック
ジャンル : スポーツ

ラグビーワールドカップ 日本ベスト8へ

日本があのアイルランド、スコットランドを含む4チームを撃破して、一位で決勝トーナメントへ進出した。

ちょっと夢のような話で、今回様々な事情で生で見られていないのが、かえすがえすも悔やまれる。

僅か8年前、「ラグビーの凋落」「ラグビーの人気」で暗黒時代を語ったのが遠い昔だったのかと錯覚する。


AvatarA

【H】日本があのアイルランド、スコットランドを含む4チームを撃破して、一位で決勝トーナメントへ進出した。

4年前のW杯のように相手の油断があった訳ではないので、より誇らしいね。
ラグビーは2021年にプロ化を目指しているらしいので、これ以上ない追い風だろうな。

テーマ : ラグビーW杯
ジャンル : スポーツ

続 阪神CS進出の影に

 

【A】こういう個人タイトルの為に勝敗を度外視する采配はしらけるなあ。
まあ我々がプロ野球を見始めた頃から変わっていないので今更腹も立たないけど。

仮に正々堂々を指示して身内の選手がタイトルを逃しても、本人があからさまに不満を言わないだろうが、周辺の無言のプレッシャーがあるんだろうな。

大義とまで行かなくても、世間の目はあるだろうに、それへの配慮より身内からの同調圧力の方が強くのだろう。

【A】気になったのはこの大野の三振の直後のシーンだ。
青柳が帽子のひさしに手をやり大野に会釈したのだ。

防御率1位が取りたい大野が青柳を助け、中日は大野を途中降板させることで、阪神のCS進出に協力したかのように見える。
もしそうなら、一線を越えているんじゃないだろうか?

実は見てなかったんで雰囲気はわからない。
ただ、一投手の青柳からの相手投手であって当該打者でもある大野への会釈は単にその打席に関するもので、試合全体に係わる取り引きの意図はないと思う。

例えそうだとしても不快かつ不要だと思うけど。
大体、体力温存の為に塁に出たくないのは相手の都合なんだし。

テーマ : 阪神タイガース
ジャンル : スポーツ

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spacecowboys A H

Author:spacecowboys A H
Space Cowboys は、2人の親父です
"A" システムエンジニア・
   中日ファン・世情に疎い
"H" 総務畑・てっちゃん・
   阪神ファン・雑学が得意
2人ともイーストウッド好きの還歴男

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