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アストロズとダルビッシュ

AvatarA日本では余り報道されないが、アストロズのサイン盗み疑惑が出ているようだ。
これについて気になることがある。

2013~2014年のシーズン、ダルビッシュはアストロズに無類の強さを発揮していた。
アストロズ自体が弱い時代ではあったが、ノーヒットノーランを2回もやりかけた。

2017年、ドジャースに移籍したダルビッシュはワールドシリーズでアストロズと対戦した。
第三戦第七戦に先発し、両方とも2回持たずノックアウトされた。
両方とも狙い打ちされた感じでの滅多打ちだった。

当時アストロズのデータ野球が称賛されていたので、ダルビッシュの配球が読まれたのかなと思っていた。
しかし、最近のサイン盗みの報道を見ると、ダルビッシュもその被害者だったのかなと思えてきた。
その後ケガもあり2018年から不調に陥り、本来の投球が見られなかった。
コースを狙い過ぎてカウントを悪くし打たれるという悪循環が目に付いた。
私にはアストロズに滅多打ちされたことを乗り越える為に試行錯誤し苦しんでいるように見えた。
ようやく2019年後半戦から本来の投球を見せてくれるようになった。
もしかすると、アストロズ戦をてこに以前よりレベルアップしたのかもしれない。


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テーマ : MLB
ジャンル : スポーツ

日本シリーズ

ソフトバンクの圧勝だった。メンバー表を見比べた印象のままの結果だったと思う。

これでセ・パの日本シリーズ対戦成績は35対35のタイとなり、試合別ではパリーグの205勝202敗となった。

このところのパ・リーグ優位を見ればむしろ意外に思える。
「人気のセ、実力のパ」と言われたのは随分昔からのことだから。
まあ、これは主にオールスターの時に言われたものではあったけど。

日本シリーズに関してはONのいた巨人のV9時代の成績が、セ・リーグに大きく貢献している。
その間試合別でも36勝13敗で、巨人の通算成績は109勝87敗だから勝ち越しはほぼその時期の分に等しい。

テーマ : 日本シリーズ
ジャンル : スポーツ

続 阪神CS進出の影に

 

【A】こういう個人タイトルの為に勝敗を度外視する采配はしらけるなあ。
まあ我々がプロ野球を見始めた頃から変わっていないので今更腹も立たないけど。

仮に正々堂々を指示して身内の選手がタイトルを逃しても、本人があからさまに不満を言わないだろうが、周辺の無言のプレッシャーがあるんだろうな。

大義とまで行かなくても、世間の目はあるだろうに、それへの配慮より身内からの同調圧力の方が強くのだろう。

【A】気になったのはこの大野の三振の直後のシーンだ。
青柳が帽子のひさしに手をやり大野に会釈したのだ。

防御率1位が取りたい大野が青柳を助け、中日は大野を途中降板させることで、阪神のCS進出に協力したかのように見える。
もしそうなら、一線を越えているんじゃないだろうか?

実は見てなかったんで雰囲気はわからない。
ただ、一投手の青柳からの相手投手であって当該打者でもある大野への会釈は単にその打席に関するもので、試合全体に係わる取り引きの意図はないと思う。

例えそうだとしても不快かつ不要だと思うけど。
大体、体力温存の為に塁に出たくないのは相手の都合なんだし。

テーマ : 阪神タイガース
ジャンル : スポーツ

阪神CS進出の影に

AvatarA最終戦で阪神が中日を下し、6連勝で広島を抜いてCS進出を決めた。
試合を見ていて、ちょっと気になるシーンがあった。

阪神青柳、中日大野の先発で始まった試合は先発投手が好投し、3回まで両軍無得点。
大野は3回1/3で降板。
10人連続凡打に抑えていたが、防御率1位に躍り出た為、タイトルを守るため与田監督が降板させた。
前回の阪神戦がノーヒットノーランだから、この降板は阪神にはありがたかったはず。
こういう個人タイトルの為に勝敗を度外視する采配はしらけるなあ。
まあ我々がプロ野球を見始めた頃から変わっていないので今更腹も立たないけど。

ところで私が気になったのは大野の降板ではない。
3回表二死無走者バッター大野の場面だ。
全く打つ気のない大野に対し青柳が制球を乱し、3ボール1ストライクとなったシーンだ。
5球目も外角低めに外れた。
これをなぜか大野がスイング。
救われた青柳は6球目を真ん中に投げて大野から三振を取る。
全く打つ気のなかった大野がわざと三振したように見えた。
大野にしてみれば下手に塁に出て次の回の投球に影響が出るのが嫌だったんだろう。
気になったのはこの大野の三振の直後のシーンだ。
青柳が帽子のひさしに手をやり大野に会釈したのだ。

防御率1位が取りたい大野が青柳を助け、中日は大野を途中降板させることで、阪神のCS進出に協力したかのように見える。
もしそうなら、一線を越えているんじゃないだろうか?

ちなみにこの会釈シーンの直後、中継していたNHKのアナウンサーは、「(このシーンについては)何も申し上げません」と意味深なことを言ってた。

Hはこの試合観てた?

テーマ : 阪神タイガース
ジャンル : スポーツ

阪神 横田

脳腫瘍から復帰できなかった阪神横田の2軍での引退試合、ワンアウト分守らせようとセンターの守備につかせたらその前にヒットが飛び、練習ではワンバウンドしか投げられなかったホームへノーバウンド送球でランナーを刺した。

こんなことってあるんやね。

テーマ : 阪神タイガース
ジャンル : スポーツ

大谷、速球に苦しむ

AvatarAエンジェルスの大谷が不振だ。
速球に振り遅れるシーンをしばしば目にする。
当然相手チームも気付いていて、どんどん速球を投げ込んでくる。
それは大谷も分かっているはずなのに真ん中の球でもミスショットしたりする。
彼が元々速球が苦手かというとそうではない。
昨年はヤンキースのセベリーノやアストロズのバーランダーといったリーグを代表する速球派のストレートをホームランしている。
それが今シーズンは、145km/sの高めの直球を空振りしたりする。
解説者によると今年は去年よりミートポイントをキャッチャーよりにしているらしい。
多分去年苦しんだ低めの変化球対策だと思うけど、そっちは相変わらずとらえきれていない。
しょっちゅうタイミングを狂わされて手打ちになっている。
手打ちになっても左手のコントロールでバットに当てるのはうまいので、ヒットはある程度出ているが、彼が目指したものではないだろう。

引き付けて打つトラウトの真似をしているのかな?

今のところバッティングを変える気は無さそうだから不振はまだ続くだろうな。


追伸:エンジェルスが大谷が膝の手術をすると発表。
詳細は分からないが、すぐに手術をするらしいので、急な故障かもしれない。
あるいは最近の不振は怪我を隠していたからかも?
続報を待とう。

テーマ : 大谷翔平
ジャンル : スポーツ

甲子園大会日程改革案

AvatarA高校野球のエースの酷使が議論を呼んでいるので、甲子園大会の日程改善案を考えてみた。
そもそも甲子園球場だけで全試合を開催するのに無理がある。
京セラドームとか併用して日程を余裕を持たすべきと前から思っていたんだ。
ここで問題は、高校球児の大半は甲子園球場でプレーすることに憧れている(らしい)ことだ。

1963年に西宮球場でも1~3回戦を行ったことがあるが、西宮球場でしか試合をしていない高校が多数出た。
堀内のいた甲府商業が1~3回戦全て西宮球場で、2回も勝ったのに甲子園でプレーせず敗退したのは有名な話。
分散開催が検討されないのは、たぶんこの時の不評が影響してるんだと思う。

それを踏まえて改善案を考えてみた。

基本的な考え方はこうだ。
全てのチームに少なくとも1試合は甲子園で試合してもらう。
初戦はかならず甲子園で試合する。
2戦目は他球場で試合する。
つまり1回戦から登場したチームは2回戦を他球場で試合する。
1回戦から登場したチームの2戦目は1試合を除き同じように1回戦から登場したチームとの対戦だ。
2回戦から登場したチームは3回戦を他球場とする。
同じように2回戦から登場したチームの2戦目は全て同じように2回戦から登場したチームとの対戦だから、こういうことが可能だ。

今大会に当てはめるとこうなる。

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テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

長距離打者は打率が上がる

AvatarA本塁打を30本以上打つ打者って、たいてい3割打ってる。
400打数120安打30本塁打で打率.300とかね。
30本塁打以上する打者は基本的に強振するから三振が多くて打率が低そうなイメージがあるが意外に打率が良いと思わない?

これって本塁打が柵越えで野手が取りに行けないとこにボールが転がるからだと思う。

柵越えしない打球はどんなに痛烈な当たりでも3本に1本は守備範囲内でアウトになる。
(イチローみたいに野手の間を狙って打てる打者は除く)
でも本塁打は100%ヒットになるから、本塁打をたくさん打つ打者は打率が良くなる訳だ。
400打数120安打30本塁打で打率.300の打者がもし全て柵越えなしなら、30本塁打のうち10本はアウトになる。つまり
400打数110安打0本塁打で打率.275となる。
本塁打のおかげで2分5厘も打率がアップしているわけだ。

これが「ホームランバッターは、打撃が粗いのに意外に打率がいい」理由だと思う。
大リーガーが基本的に強振する打者が多いのは、このへんに理由があるんじゃないだろうか?0
つまり三振のリスクより本塁打のメリットが大きいというのが常識化しているのでは?



かってのイメージが単なる思い込みなのかと言えば、低打率の一発屋は実際にいたという概念が捨てきれない。

かと言って、昔はそうだったのが今は変わったのかと考えてみると、その間に起こった球場の大型化はむしろ反対の要因に思える。
凡フライが手の届かないスタンドに入った昔の方がホームランバッターにメリットが大きかったように思えるから。

ただ、一つ思い当たるのは球場が大きくなって守備位置が深くなった結果、シングルヒットのエリアが広がったんじゃないかということだ。

但し、ホームランバッターの時に特に深く守ってるってことじゃなければ、ホームランバッターだけのメリットにはならないけど。

テーマ : プロ野球
ジャンル : スポーツ

マツダスタジアム砂かぶり席

少し前阪神広島をマツダスタジアムから中継していた時のこと、アナウンサーが
正面砂かぶり席の紹介をすると、解説の中田良弘が「今はお客さんの行儀が良くなったからいいけど、昔だったらエライことになってますね。」
アナウンサー「野次ですね?」
それを受けた福本豊が「まあ、野次もねえ、、。」

甲子園のえげつない野次に悩まされた中田に対し、客のいないパ・リーグの福本の言いたいのは、客がいるだけいいやんということか、あるいは客がいない分パ・リーグははっきり聞こえて時に会話になるぐらいなのに比べれば甲子園はマシやんてことだろうか?

AvatarA
西宮球場では阪急の応援団長のだみ声が三塁側まで聞こえてきた。

もしかして福本は「甲子園じゃ観客がグランドに入ってくるから大変」と言いたかったのかも。
田淵のホームランに舞い上がったファンがグランドに降りてきて田淵といっしょにホームインなんてのもあった。
そして1973年の最終の優勝をかけた巨人戦、0-9で阪神が負けた試合で、怒ったファンが乱入して王が殴られたこともあったよな。



野次を容認した感じだけど、語尾がはっきりしなかったからその後に何を言いたかったか分からなかった。

彼の真意は別としても、確かに乱入に比べれば野次なんてかわいいもんだね。

ただ、昔は年に一度しか試合のないような地方球場では試合後ファンがグランドに下りてくるのは当たり前だったけど、あれは容認されてたね。

以前にも話したかも知れないが、実は私もグランドに下りたことがある。

中学生の時1971年の西宮球場でのオールスター、江夏の9連続奪三振の試合後、ヒーローインタビューを受ける江夏目掛けて走った群衆の中の一人だった。
江夏の腕に触って興奮したもんだ。右手だったけど。

私と友人はライトスタンドから走った。
あまり話題にならないけどその日江夏は自分でホームランも打っていて、私達の頭上を越えて場外に消えたからくっきりと記憶に残っている。

それも興奮に拍車をかけているだろう。

何はともあれ今なら警備員に捕まってるだろうな。

あの時は別に咎められもしなかったけど、ペナントレースと違ってギスギスしたものがなかったからか、あまりに偉業だったからだろうか?
そもそもは地方球場でもないし、血走った奴もいるはずのないオールスターでノーマークだったんだろうけど。

ところで、どうやってスタンドに戻ったか全く記憶にない。

テーマ : プロ野球
ジャンル : スポーツ

現代の長嶋茂雄

本質的にはホームランバッターではないけど彼らと競うぐらいにはホームランを打つ、とにかく勝負強くてここぞというところでタイムリーを打って打点が多く打率も高い、そしてそれを何年も続ける鈴木誠也って現代の長嶋茂雄だな。






AvatarA

こういう選手がいるとチーム構成を考える時に軸になり、組み立てやすいだろうな。
1人の強打者以上の意味がある。
願わくばFAで巨人やソフトバンクに行かないでほしい。

テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

プロフィール

spacecowboys A H

Author:spacecowboys A H
Space Cowboys は、2人の親父です
"A" システムエンジニア・
   中日ファン・世情に疎い
"H" 総務畑・てっちゃん・
   阪神ファン・雑学が得意
2人ともイーストウッド好きの還歴男

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