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床に落ちたウィルス

今のところコロナウィルスは空気感染はしないと言われているようだ。
異説もあるけれど。

そもそも空気感染とは何かと言うと、水分が無くなって軽くなり空気中に漂う状態でも感染力を持つこと。
そうでなければ重くて下に落ちるから飛沫の届く範囲にいるかどうかが重要なわけだ。

ということは床に落ちたものは感染力がないという前提だ。
自力で動けはしないだろうし、時間が経てば感染力が無くなるか、その内に踏み潰されるだろうからということなんだろうと思うが、ならば掃除の仕方として再度巻き上げるようなやり方は絶対に避けなければならないんじゃないないだろうか?


AvatarA数時間は感染力を失わない、という報道もあり、厄介なウイルスだ。
8割は無症状というのも困り者だ。
何で検査数が増えないのか不信感がつのる


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テーマ : 科学・医療・心理
ジャンル : 学問・文化・芸術

ウイルスは生きている?

コロナウィルスについて考えていて、ノブに付着したウィルスから感染すると言うが、それってどのくらいの間なのかというのが気になったんだが、ふと、そもそも寄生しないと生きられないウィルスが例え短時間であっても無生物のノブの上で生きてるってどういうこと?と思った。

それでネットを調べてみると、ウィルスは生物でないと書いてあった。
細胞を持たず、箱に遺伝子だけが入った「物質」であって生物ではないというのだ。

我々の小学校の時の記憶では、ウィルスは「細菌」の小さいものという認識だったが、現在の生物学の常識では両者は全くの別物らしい。

だからウィルスは殺すのではなく、その遺伝子の入れ物を「破壊」しなければならないそうだ。
ただ、実際にやる作業は似たようなもんだが、使用する薬剤等の幅は世間で考えられてるより広いらしい。

しかし、生物でないならなぜノブの上でずっと「存在」し続けないのだろう?
長時間外気に触れることで容器が破壊されるのだろうか?

疑問は深まるばかりなのでさらに調べていると、今度は「ウィルスは生きている」という本があるのを知った。

その前提は「ウィルスは生物ではない」というのが常識だということなんだけど、なんでも細菌に細胞の主たる役目を宿主に任せて簡易の細胞しか持たず、その遺伝子の数も少ない簡易な型式のものが発見される一方、ウィルスの方では多くの遺伝子を持つ複雑に進化したものが現れて、両者の境目が分かりにくくなったというのだ。

やはり「ウィルスは生きている」のだろうか?
だとしたら、何か私の意識は周回遅れで追いつかれた感じだ。

テーマ : 科学・医療・心理
ジャンル : 学問・文化・芸術

日本には四季がある?

さすがに猛暑ではないけどいつまでも暑くて、窓が開けにくくて人が多い場合など冷房がついているのも珍しくない。

もう少しすると今度は暖房が入りそうで、エアコンの稼働時間がどんどん長くなって来た気がする。

四季ではなく、夏と冬とその間って感じだ。

テーマ : 思うこと感じること
ジャンル : ライフ

暑くなっている

AvatarA会社の後輩(20代)に「俺が子供の頃、35度なんてほとんどなかった」
と言ったら、「ほんとですか?」と疑わしそうな表情だった。

我々が子供の頃に比べ、夏の気温は確実に暑くなっていると感じるよね。
気象庁のデータを抽出して、1960年代と2010年代を比較してみた。

8月の1日~31日の最高気温別の日数をカウントしたのが下記表だ。
2019年8月の最高気温が、30度以下は9日、31度は4日と見る。
右端の35~は、最高気温が35度以上の日数。
2019年は8/31の実績が出てないので30日分の集計。

  ←←←←8月の最高気温→→→→
  ~30 31 32 33 34 35 36 37 35~
──────────────────
2019 9 4 2 4 5 2 4 0 6
2018 6 8 5 3 5 3 0 1 4
2017 4 6 10 4 5 2 0 0 2
2016 4 2 3 7 5 5 2 3 10
2015 10 7 2 5 5 1 1 0 2
2014 17 10 3 1 0 0 0 0 0
2013 5 4 2 7 6 5 1 1 7
2012 3 4 6 8 4 4 2 0 6
2011 6 2 9 8 5 1 0 0 1
2010 0 5 4 9 9 3 1 0 4
──────────────────
(計) 64 52 46 56 49 26 11 5 42

1969 11 7 4 7 2 0 0 0 0
1968 19 4 6 2 0 0 0 0 0
1967 6 4 3 12 6 0 0 0 0
1966 10 5 6 6 2 1 1 0 2
1965 7 6 9 7 2 0 0 0 0
1964 2 4 7 9 5 4 0 0 4
1963 16 2 8 4 1 0 0 0 0
1962 8 5 11 5 2 0 0 0 0
1961 6 3 7 8 7 0 0 0 0
1960 11 4 3 8 3 1 1 0 2
──────────────────
(計) 96 44 64 68 30 6 2 0 8

最高気温が35度以上の日数が、1960年代は8日しかないが、
2010年代は42日もある。
ここ50年で確実に暑くなっていることが分かる。

後輩にこの数字を見せてやろう。


体感だけじゃなかったわけだね。
ただ、これどこの町のどの部分のデータ?

暑さに伴って日差しの強さ(順番が逆か?)も感じる。
街を歩いていて、海岸べりかと思うことがよくあるもの。





AvatarA

【H】ただ、これどこの町のどの部分のデータ?

書き忘れてました。
神戸のデータです。

テーマ : お天気
ジャンル : ライフ

月の満ち欠け

先日新旧の暦の比較の中で閏月の出現理由を話している時、月経周期の意識に引っ張られて365を28で割ると13を越えて、「アレッ?これじゃ閏月どころか毎年13ヶ月要るぞ。」となった。

本当は月の満ち欠けの周期は29.5日なんだよね。

テーマ : どうでもいいはなし
ジャンル : その他

本能と遊び

AvatarA
下等な動物ほど生まれてすぐなのに、親と同じ行動論理を持つものが多い。
学習して体得してのではなく、生まれつきの生き延びていくための行動論理を有しているのだ。
仔馬は生まれてすぐ歩き方を知っているし、トカゲは親が教えなくても餌を獲る。
人間の赤ん坊は乳をのむことと泣くことぐらいしかできない。
この生まれ持っている行動論理を本能と呼ぶ。

以前から不思議だったのは、進化の頂点にいるはずの人間の赤ん坊が、他の動物に比べて脆弱なことだ。
これは退化なのでは?と思っていた。

最近AIについての話で動物の学習の話をよく聞く。
AIは学習することで、行動論理を構築していくのだが、それは動物の学習を真似ているのだ。
言葉を持たない動物の学習とは何か?
それが遊びだというのだ。
高等な動物の子供ほど遊ぶ。
一見意味のない行動に見えるが、子供は遊ぶことで周囲の反応を観て学習していくのだ。

ではなぜ遊びを通じた学習が必要なのか?
そんな学習などしなくても、最初から遺伝子に行動論理が刷り込まれていれば、もっと効率的のはずだ。
その答えは、環境の変化にある。
地球は温暖化や氷河期を繰り返してきた。
また、天変地異でたまたま生活している地域の環境が変わることもある。
そうした時にワンパターンの行動論理なら対応できない。
遊びを通じて自分が生息する環境に適した行動論理を取得したものが生き延びるだろう。
だから、進化の頂点にいる人間の子供は、よく遊ぶというわけ。

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

チコちゃんに叱られる(2) 鏡

AvatarA「ちこちゃんに叱られる(1)校長先生の話」
そのチコちゃんが、あの鏡問題
「鏡の国のアリスPART5 SNSで問いかけてみた」他(カテゴリー「鏡の国」参照)
を持ち出してきたので、思わず身を乗り出した。
曰く
「鏡に映った姿は上下は逆転しないのに、左右は逆転するのはなぜ?」
答えはなんと
「よく分からない」
だった。

物理学上は明確で
「前後は逆転するけど上下左右は逆転しない」んだそうだ。
じゃあ何が「よく分からない」のかというと、心理学的に説明ができない、ということらしい。
物理的に左右は逆転していないのになぜ人は逆転していると思ってしまうのか?が分からないとチコちゃんが言う。

例えば、バックミラーに写る車のウィンカーは、左が光ったら、見た方も左が光ったと思う。
何でウインカーの左右は逆転せず、右手左手が逆転したと思ってしまうのかが、心理学上の説明がなされていない、ということのようだ。

なるほど心理学上の謎だったんだね。
物理学者の朝永先生が困るはずだ。

続きを読む

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

38度

AvatarA
北関東の40度超えのニュースと共に、大阪京都愛知等でも連日38度を記録している。

我々の小学生中学生時代は、夏の最高気温はせいぜい33度だったと思うんだけど、Hの記憶はどうだろう?

記憶が正しければ、この50年で5度も上がったことになるけど、そんな話は聞かないなあ。



【A】我々の小学生中学生時代は、夏の最高気温はせいぜい33度だったと思うんだけど、Hの記憶はどうだろう?

そんなもんだと思う。


【A】記憶が正しければ、この50年で5度も上がったことになるけど、そんな話は聞かないなあ。

観測点が増えたということもあるんじゃないかな

さて、街を歩いていて感じるのは、気温の高さだけでなく日差しの強さだ。
両者には相関関係があるから当然と言えるだろうが、感覚として街中が海沿いの観光地のように思えて服装に違和感を感じてしまう。

もう日本は亜熱帯になったという自覚が必要なんじゃないかな?

テーマ : 天気
ジャンル : ニュース

雑音の排除


人間の耳は雑音の中にあっても必要な音を抜き出すことができるが機械にはできないから、録音したものでは雑音が気になるというのはよく言われることだ。

ふと、疑問に思うのはその録音された音を聞くのも人間の耳、その時は雑音排除の機能が働かないのはなぜだろうか?

それは音が混ざってしまう前、色々な方向から音が飛んで来ている時にしか出来ないってことかな?

AvatarA
きっとそうだろうね。

ステレオ設備は音を立体的に再生するっていうけど、モノラルより雑音を聞き分け易いのかな?





確かにステレオで音の定位が異なっていれば峻別できそうな気がする。

テーマ : 科学・医療・心理
ジャンル : 学問・文化・芸術

大天井川?淀川


神戸の天井川についてはあちこちで話したが、大阪の話をすると、淀川も実質的に大きな天井川ではないのかと思う。

天井川の定義とは、近隣の地表より川底が低いことだ。
ただ、近隣というのはどのぐらいなんだろう?
すぐ脇の町は川底より低くなくても、後背地の方が低い、いわば大きな堤防の上に町が広がっているが俯瞰で見ると天井川っていうのがあるんじゃないだろうか?

勿論そんなこと言い出せば切りがないが、淀川くらいのスケールになるとそんな視点も必要ではないか?

具体的に言うと、門真あたり、かなり大阪湾からは奥まったところで、海抜は2mぐらいらしい。
で、守口の大日から淀川に接するあたりは5~6mぐらい。
淀川の水深はあの辺では2mぐらいらしいので、門真は淀川の川底よりも低いことになる。

これは色んな情報を寄せ集めたものだが、以前はっきりそう書いた記事を見た覚えがある。今回は門真は淀川の川底よりは高い断面図しか見当たらなかったけど。

しかし、仮に川底よりも高いとしても、津波の遡上や洪水時を考えれば水面や堤防の上面が問題なわけで、土地の高低はそれとの比較が重要に思えるし、先にも書いたように河川の規模次第では後背地も念頭に入れなければならないんじゃないいだろうか?

いわゆる天井川とは呼ばれなくても、実質的な天井川はもっと多く隠れていそうだ。

テーマ : 大阪
ジャンル : 地域情報

プロフィール

spacecowboys A H

Author:spacecowboys A H
Space Cowboys は、2人の親父です
"A" システムエンジニア・
   中日ファン・世情に疎い
"H" 総務畑・てっちゃん・
   阪神ファン・雑学が得意
2人ともイーストウッド好きの還歴男

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