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人間の脳は・・・

AvatarAアインシュタインは言った。

「人間の脳は10%しか使われていない」

最近の研究では否定されている。
つまり俗説という扱いだ。
アインシュタインもこの説について何の根拠も示していない。

しかしアインシュタインの言葉だけに多くの人が信じた。
その結果、数多くの超能力SFが生まれた。

アインシュタインがほんの思い付きで言ったことが、SFの1ジャンルを生み出したのだ。
こういうことがあるから面白い。

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テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

○○が打たれたら仕方ない

AvatarAプロ野球で大事な試合にエースを先発させる時、解説者が良く言う台詞。

「○○が打たれたら仕方ない」

まるでエースが打たれた場合の手当てを何も考えてないかのようだ。

そんなはずないよな?

大事な試合=勝たなくちゃいけない試合(例えば同率首位で迎えた最終戦)なんだから、何があっても勝利を目指すだろうし、最悪のシナリオも用意するだろう。

しかしこの台詞がしょっちゅう呟かれるのは、プロ野球の世界に多かれ少なかれ、それを是とする風潮があるのだと思う。
おそらく最初はエースを鼓舞するための発言だったんだろう。
「今日の試合はお前と心中だ」みたいにね。

プロ野球にはびこる悪習=迷信のひとつだと思うんだけど、どうだろう?

MLBにはこういう言い回しはなさそうな気がする。



エースが打たれた時の用意は当然してるだろう。何しろそもそも継投ありきだから。

ただ、それよりもクローザーが問題のような気がする。

ドライなようで実は日本以上に面子に重きを置くようなところのあるMLBで、そのシーズンを任せたクローザーには最後まで役割を全うさせようとするって話を聞いたような気がするんだけど。
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テーマ : 野球
ジャンル : スポーツ

3蜜で大事なのは密接

AvatarAあれほど危険性が指摘されたパチンコ屋ではクラスターが起こっていない。

キャバクラやカラオケでは感染対策しても頻繁に発生している。
これらは3密が全てそろっている。

パチンコ屋は、密閉・密集してるけど、横並びで黙々と球を弾いているので密接度は低そうだ。

密閉、密集、密接のうちで最も重要なのは、密接なんではないだろうか?



「密接」は状況で、発話・発声は行動。キャバクラ・カラオケとパチンコ屋の違いはどちらも「密接」状況にある(ともに今は座席設定で回避する努力をしてるだろう)が、発話・発声を伴うかどうかということだ。

カラオケは発声が必須だが、歌だけならマスク有りも可能だし、業態(ボックス・バー・喫茶etc.)によって飲食の重要度はマチマチで、接待も概ね必要ではない。

キャバクラやクラブ・ラウンジ・スナックなどは飲食が必須なのでマスクはしにくい上、接待も最重要事項だから密接は避け難いし、スタッフ側のマスク着用も好まれない。
「接待を伴う飲食」が槍玉に挙がるのはやむを得ないと思われる所以だ。

さらにそこにカラオケがくっついていれば危険は増す。
専門店のようなマイクの取り扱いへの注意等が払われているかどうか?

接待を伴わない飲食なら、座席配置で密接回避も可能だし、そもそも時間も短い。但し、複数で行き滞留時間の長い業態は要注意だ。

さて、3密の中でどれが一番重要かという表題の話に立ち返れば、3密それぞれが単独で成立する状況を想定してみれば、確かに発話・発声と結び付いての飛沫感染のリスクを伴う「密接」が一番重要ではあろう。

但し、実際は「密集」と「密接」は分け難い。人が集まれば結果的に「密接」をも伴い易い。
なので、認識も対策も混同されてるところがある。
しばしば「密集」対策にマスクやソーシャルディスタンスが言われるが、これは「密集」の結果の「密接」への対策のはず。

「密接」ではない「密集」というのは想定しにくい。ソーシャルディスタンスは保てる程度の人の多い状況となるが、すでに距離が取れているなら飛沫対策であるマスクは不要となる。しかし、現実にはいつソーシャルディスタンスが崩れるかわからないからそうもいかない。

また、ごく短時間近くにいるのは、「密接」に当たるのかどうか?少なくとも濃厚接触者の定義には時間も考慮されていたはず。

但し、例え密接としての危険がないとしても人が集まれば、未発症者はおろか未感染者でも持ち込んでくるかも知れないウィルスへの接触感染のリスクはある。

「密閉」単独ならどうか?閉鎖空間に自分一人がいる場面を想定して見れば、まあリスクはごく少ないだろう。
但し、「密接」ではないからと安心している「密集」と結び付くとエアロゾル感染の怖れがあるので油断できない。

ちなみに、エアロゾルは当初から言われてたことなんだが、最近何故かまた話題になっている。

さて、「集」と「閉」それに「密接」を距離の「近」さと捉えて「集近閉」、「しゅうきんぺい」と呼ぶなんて話もある。
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テーマ : COVID-19
ジャンル : 政治・経済

京アニ事件についての中国人のコメント

AvatarAYOUTUBEで見た京アニ事件についてのコメント。

犯人の動機が「自分のシナリオをパクられた恨み」と聞いた中国人が驚いて、

「パクリで殺してたら中国なくなるよ」

「パクられても売れない奴が悪い」

やっぱり確認犯。

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テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

ウルトラマン 03 科特隊出撃せよ

AvatarA城の抜け穴から聞こえる怪音を調査するフジ隊員(桜井浩子)。
洞窟に光る巨大な目、怪獣ネロンガだ。
近所の水力発電所から電気が消える。
ネロンガが吸い取っているのだ。
ネロンガは通常は目に見えないが、電気を吸うと姿を現す。

ネロンガは次に東京近辺の火力発電所を狙う。
防衛軍が迎撃するが歯が立たない。
しかし登場したウルトラマンの敵ではなく、あえなく退治される。

このエピソードで初めて防衛軍が登場し、科特隊と連携する。
本多猪四郎の「地球防衛軍」とかでは日本は軍隊を持っている。
ウルトラマンの世界でも再軍備は当然のものとして登場する。
我々特撮少年は、怪獣よりも軍隊(特に戦車や大砲)が出てくるとワクワクしたものだ。
この当時は「ゼロ戦はやと」「紫電改のタカ」などの戦記漫画が人気だった時代だ。
アメリカのTVドラマ「コンバット」も高視聴率をあげていた。
小学生男子には戦争=かっこいいというイメージが確実にあった。


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テーマ : ウルトラマンシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ

アナログ時計

ここ数年仕事で人前で喋る機会が多い。慣れてくると残り時間と話の分量のバランスが細かい解析や計算なしに見えるようになる。

その際アナログ時計の方がありがたい。針が示した領域と話の内容がイメージだけで処理できる。

デジタル時計でもできなくはないのだが、頭の中で一度針の角度に置き換えている。

AvatarA
円グラフを持ち歩いているようなもんだね。
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テーマ : 暮らし・生活
ジャンル : ライフ

西浦モデル

緊急事態宣言は不要だったという意見と共に、西浦モデルが間違ってたのではという声が聞こえてくる。但し、限定的な範囲で。
そうなると、むしろ個人への非難に向かうので、今後のためにもっとオープンな場で検証していただきたい。

さて、緊急事態宣言前、イタリアやニューヨークの惨状を目の当たりにして、東京の新規感染者のグラフが、少し前のニューヨークにそっくりと言われたら、たいていの人はビビって、最大42万人死亡のシナリオにも現実味を感じてもやむを得ないだろう。
勿論、それは何も対策をしないていう前提ではあるけれど。

ところが、最近の説では3月末には既にピークアウトしてたということだ
ということは、あのニューヨークの大爆発の少し前に見えたのが、実はピークだったわけだ。

そう言えば、そもそも感染の開始はニューヨークより早い。ピークが遅れてたのではなく、山が小さかったわけだ。
そこに何らかの理由があるはずで、最近ファクターXとして話題になっているので、早期の解明が待たれる。

もっと言えば、日本よりひどい状態のニューヨークでさえ、それなりにピークアウトした。
それって本当にロックアウトのおかげなの?
コロナが自然にピークアウトする何らかの要因があるんじゃないの?

だから放っとけばいいという気は毛頭ないが、そのメカニズムは明らかにしてもらいたい。
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テーマ : COVID-19
ジャンル : 政治・経済

『坊ちゃん』

AvatarA※『坊ちゃん』の文章はリズムがいい。
 ※短くてポキポキ語って気持ち良く読める。

 ※冒頭からこうだ。

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。

 ※父母に疎んじられて育つ

 おやじはちっともおれを可愛かわいがってくれなかった。
母は兄ばかり贔屓にしていた。
この兄はやに色が白くって、芝居の真似をして女形になるのが好きだった。
おれを見る度にこいつはどうせ碌なものにはならないと、おやじが云った。
乱暴で乱暴で行く先が案じられると母が云った。

 ※ただ一人、下女の清(きよ)だけが味方だ。

この下女はもと由緒のあるものだったそうだが、瓦解のときに零落して、つい奉公までするようになったのだと聞いている。だから婆さんである。

 ※瓦解とは明治維新のこと

清は時々台所で人の居ない時に「あなたは真直すぐでよいご気性だ」とほめる事が時々あった。

 ※父母が亡くなって兄より遺産を受け取る。

兄が下宿へ来て金を六百円出してこれを資本にして商買をするなり、学資にして勉強をするなり、どうでも随意に使うがいい、その代りあとは構わないと云った。
兄にしては感心なやり方だ、何の六百円ぐらい貰わんでも困りはせんと思ったが、例に似ぬ淡泊な処置が気に入ったから、礼を云って貰っておいた。
兄はそれから五十円出してこれをついでに清に渡してくれと云ったから、異議なく引き受けた。
二日立って新橋の停車場で分れたぎり兄にはその後一遍も逢わない。

 ※このドライさがたまらない
 ※この六百円で学校へ行き教師として松山に赴任することになる
 ※出立の日、清は駅まで見送りに来た

汽車がよっぽど動き出してから、もう大丈夫だろうと思って、窓から首を出して、振り向いたら、やっぱり立っていた。何だか大変小さく見えた。

 ※でもって、次の文ではもう四国に着いている

ぶうといって汽船がとまると、はしけが岸を離れて、漕こぎ寄せて来た。
船頭は真っ裸に赤ふんどしをしめている。野蛮な所だ。
もっともこの熱さでは着物はきられまい。
日が強いので水がやに光る。見つめていても眼がくらむ。
事務員に聞いてみるとおれはここへ降りるのだそうだ。

 ※この一節は教科書で読んだ気がする
 ※翌日中学校に挨拶に行き、赤シャツ・山嵐・野だいこに出合う
 ※生徒みさんざん馬鹿にされ頭にきた坊ちゃん

全体中学校へ何しにはいってるんだ。学校へはいって、嘘を吐いて、胡魔化して、陰でこせこせ生意気な悪いたずらをして、そうして大きな面で卒業すれば教育を受けたもんだと癇違いをしていやがる。話せない雑兵だ。

 ※この後、赤シャツがうらなり君をはめて、
 ※マドンナを横取りしようとしていると知る。
 ※赤シャツを小気味よくけなす坊ちゃん

「ハイカラ野郎の、ペテン師の、イカサマ師の、猫被りの、香具師の、モモンガーの、岡っ引きの、わんわん鳴けば犬も同然な奴とでも云うがいい」

 ※山嵐と共に辞表を出し、赤シャツに生卵をぶつけてこらしめる。
 ※2人して松山を出る

 汽船は夜六時の出帆である。山嵐もおれも疲れて、ぐうぐう寝込んで眼が覚めたら、午後二時であった。下女に巡査は来ないかと聞いたら参りませんと答えた。「赤シャツも野だも訴えなかったなあ」と二人は大きに笑った。
 その夜おれと山嵐はこの不浄ふじょうな地を離はなれた。
船が岸を去れば去るほどいい心持ちがした。
神戸から東京までは直行で新橋へ着いた時は、ようやく娑婆しゃばへ出たような気がした。
山嵐とはすぐ分れたぎり今日まで逢う機会がない。

 ※兄との別れと同じくウェットさのかけらもない

 清の事を話すのを忘れていた。――おれが東京へ着いて下宿へも行かず、革鞄を提げたまま、清や帰ったよと飛び込んだら、あら坊っちゃん、よくまあ、早く帰って来て下さったと涙をぽたぽたと落した。
おれもあまり嬉しかったから、もう田舎へは行かない、東京で清とうちを持つんだと云った。

 その後ある人の周旋で街鉄の技手になった。
月給は二十五円で、家賃は六円だ。
清は玄関付きの家でなくっても至極満足の様子であったが気の毒な事に今年の二月肺炎にかかって死んでしまった。
死ぬ前日おれを呼んで坊っちゃん後生だから清が死んだら、坊っちゃんのお寺へ埋めて下さい。
お墓のなかで坊っちゃんの来るのを楽しみに待っておりますと云った。
だから清の墓は小日向の養源寺にある。

 ※最後は少しだけ、しんみりする
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テーマ : 文学・小説
ジャンル : 小説・文学

座頭市の原作

AvatarA映画座頭市の原作は子母澤寛が1948年に書いた短編『座頭市物語』である。
『座頭市物語』は1961年に出版された随筆「ふところ手帖」に納められ、翌1962年に大映で映画化された。

「天保の頃、下総飯岡の石渡助五郎のところに座頭市という盲目の子分がいた」という書き出しで短いエピソードが語られる。
居合抜きの達人で若い女房のおたねと暮らしていた。
つまらない喧嘩があると出て行って、渡世の掟を説いて鎮めたという。
得意の居合で桶を真っ二つにしてみせれば、どんな喧嘩もたちまち治まった。

ある時、助五郎の筋の通らぬやり方に腹を立て、稲妻のような剣さばきで親分の目の前にあった酒徳利をたたき割り、「盃はけえしたよ」と言い残して、おたねと共に姿を消した。

とたったこれだけの話から、数十本の映画・ドラマが生まれた。

「七人の侍」も「戦国時代、侍を雇って野武士を撃退した村があった」というエピソードを脚本家が膨らませて、あの名作が生まれた。

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テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

夜の街と紫外線

コロナウィルスの感染者数がまた少しずつ増えて来た。

しかし、今海外からの流入はないはず。拡大傾向が続いていたわけでもない。
そしてウィルスは他者にうつらない限り約2週間で免疫に制圧されるか、宿主を殺してしまって自分も終わる。

それらを考え合わせると、どこかにコロナウィルスのインキュベーターがあって、そこで細々と存在し続けたものが、今外に出たってことじゃないか?

そして、そのインキュベーターはいわゆる『夜の街』にあることが極めて疑わしい。
となると、そこに網をかける他ないだろう。

一方、紫外線がコロナウィルス退治に有効だとの説がある。

だとすれば、店内での行動だけでなく、体や衣服や持ち物を介しての接触感染に関して、太陽の光を浴びることの少ない夜の世界の住人達のライフスタイルにも原因はありはしないだろうか?
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テーマ : COVID-19
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

spacecowboys A H

Author:spacecowboys A H
Space Cowboys は、2人の親父です
"A" システムエンジニア・
   中日ファン・世情に疎い
"H" 総務畑・てっちゃん・
   阪神ファン・雑学が得意
2人ともイーストウッド好きの還歴男

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